みなさまこんにちはピンクハート


昨日はブログかけませんでしたアセアセ反省アセアセ

 

今日はちゃんと書きたいと思いますウインク

 

母を苦しめていた根源は難病ではなかった!!

 

母は幼少期から「私はどうせ必要とされない人間だ」

という思い込みをもっていたようでアセアセ

 

「自分が産まれた時に、私は次女だったから、父親はがっかりして私の顔を見に来ることさえもしなかった。」

と私に話してくれたことがあります。

だから私は必要とされない人間なんだと滝汗

 

この言葉、聞いただけで悲しいし辛すぎるチーンチーンアセアセアセアセ

 

でも、私の中で疑問がわきました目

 

どうして産まれた時に父親が顔も見に来ない事を母はわかっているのか??

 

当時赤ん坊な母が自ら判断できるわけはない!

 

事実関係を確かめたいおねがい

 

私は母の母(私からするとお祖母ちゃんおばあちゃん通称:よねばぁラブ)に確認をしてみました。

 

母がこういっているのは事実なのかどうか・・・

 

返ってきた返事はやはり事実ではなーい爆  笑

 

「産まれたばかりの母をすぐではないが見に行っていた事実と。がっかりしていない事実」

 

やはり母の勝手な思い込み爆  笑まぼろしー星流れ星笑(IKKOさん風)

 

この事実を母に伝えたところ

 

「えっ!!そうなの??目じゃあ私は必要な子だったのねおねがい

 

今も邪魔な存在じゃないのねえおねがい

 

と安心したように微笑んでいました照れ

 

誰かに必要じゃないと言われたわけじゃないし、邪魔だなんて言った人もいないタラー

 

どんだけ思い込み激しいねん!!!!!!!!!!!!!!!

 

その呪縛から解放された母は

 

笑顔が増え、体は不自由だったけれど心は自由になったのでしたブルー音符音符音符

 

それからというもの、

わたしは永遠の20歳爆  笑だと冗談が言えるほどの変わりっぷり爆  笑爆  笑爆  笑

 

綺麗と褒められると「うふふふふっ照れ」と素直に受け止められるようにもなりましたキラキラ

 

人間、とらえ方次第でどんな状況でも心は元気になれるんですグッキラキラキラキラキラキラ

 

病は気からとはこのこと目

 

 

読んでいただいてありがとうございます(^_-)-☆     感謝ラブラブ