みなさまこんばんはお月様

前回のブログからの続きを書いていきますねニコニコ


母の病名がわかり、それから徐々に症状も進んでいきましたガーン

転けそうになったのに、反射的に床に手が

出ずにそのまま転けていってしまうガーン

坂道をゆっくり下っていると、足が止まらなくなるガーン

誰かの支えか、何かに掴まらないと立てなくなるガーン

呂律が回らなくなり、話していることが聞

き取れないガーン

私が仕事の日は、お昼休みに帰宅して昼食

を用意し一緒に食べるが、また仕事に戻

らないといけなくてゆっくり出来ずイライ

ラしてしまい母にキツく当たってしまうムカムカ

そのあと罪悪感でいっぱいになりながらま

た仕事に戻る車

そして夜に仕事が終わり、また食事の用意

をするニコ

休みの日は母の鍼灸の通院で半日は潰れるショボーン

以前の様に自由に休みの日が過ごせないショボーン

出かけても母が気掛かりだし、泊まりで出

掛けられないショボーン

常に気持ちに余裕が無く、相談できる相手

もおらず、父も弟も結局は私任せショボーン

「私だけではもう出来ないから手伝ってほしい」

と相談しても私任せなのは変わらずショボーン

毎日苦しくて、辛くてショボーンでも誰にも辛い

って言えなくてえーん

「どうして私だけこんな目に会わなきゃい

けないんだムキー

この気持ちは周りの奴らにわかるわけないムキー

わかってたまるかムキー

周りのやつらに可哀想だなんで絶対おもわ

れたくないビックリマーク

ふざけんなっムカムカ

当時の私は相当怒りと悲しみだらけでした滝汗

でも人前では笑顔で居続けましたウインク

そして滔々私の身体は悲鳴をあげましたえーん

運転中に突然過呼吸を起こしましたえーん

私の中で何かが弾けましたゲッソリ

「もう無理だチーン仕事辞めよう」

仕事の代わりはあるけれど、母の代わりは居ないからねぼけー

誰かに言われた言葉がずっと心に残り、自問自答し続けました耳

それが私が後悔しないように生きようと決めた瞬間でした!!


それからも自分との葛藤は続きましたあしあと


続きはまた次の回に書きますラブラブ

読んで頂きありがとうございます(^人^)