みなさんこんにちはラブラブ


ブログ2回目の投稿ですニコニコ

今回も引続き、私のお話をしたいと思いますクローバー

プロフィールにも書いた私の介護生活の

話を書きたいと思いますニコニコ

同じように若くして介護をしないといけな

くなった方への私ながらのメッセージを伝

えられたらなと思いますハート

ちょっと重たい話になりますので、見たくない方はスルーしてくださいOK

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私は去年の4月、母を亡くしましたお母さん

多系統萎縮症という難病を突如発症し、

約8年間の闘病生活でした花束


そして私は母の発病当時は20代後半で、

仕事も楽しくやりがいがあり、バリバリ

仕事をしていましたウインク

そんな時母から「足が思うように1歩が出ないのショボーン年のせいかしらねぇアセアセ


かかりつけの病院や大きな病院へ行って

CTや血液検査やMRIをとっても異常は見つ

からずタラー


でも明らかにおかしい感覚はあり、一年が


過ぎようとしていました桜


そして一年後またMRIを撮りました病院


そして、漸く原因がわかりましたガーン

心配で、母の通院にほぼ毎回付き添っていた私でしたショボーン


そしてその日は朝一番に診察してもらい、

夕方一番最後まで待っての医師からの告知でしたチーン


聞いたこともない病名と治療方法も原因も

不明で、経過観察しか出来ないってチーン

「やりたいことは早めにやっといてください。

そして、自分達で良いと思うことがあれ

ば、進んでやってみてください」

と医師からのいきなりの告知ガーン

ショック過ぎて大号泣したのは私の方でし

笑い泣き

私は一番何を思ったかって、

私の人生終わったなタラー

これからは母の介護と仕事で人生終わって

しまうんだろうなぁえーん自分の楽しみや女

性としての幸せも経験できないんだろうなぁアセアセ
(今思えば自分の事しか考えてなくて恥ずかしい限りですてへぺろでも真実なのでありのまま書きました。)


その時の私には絶望以外何も見当たりませんでしたチーン


介護だなんてまだ遠い未来の話と思ってい

たことが起こるだなんて現実を受け入れら

れなさすぎて辛すぎたあの日を思いだしな

がらこの記事を書いていますもやもや


続きはまた次の回で書きたいと思いますピンクハート


読んで頂きありがとうございます(^人^)ラブラブ