固定電話📞自体が減っているので、



このようなアイテムは徐々に姿を消してしまうのでしょう。


この電話機はニューデリーのホテルのロビーに置かれているものです。


もの凄く目を引くのですが、これを使って通話しようという気には、ちょっとならないキョロキョロ


というか、誰でも携帯電話・スマホを持っているご時世ですからねぇ。


ブラジルの公衆電話ボックスの形が巨大な耳👂なのは有名ですが、公衆電話を利用する人が、いまや超少数派。


公衆電話は災害時につながりやすいといわれます。携帯・スマホが、その不利な点を克服した時、通信インフラから「公衆」は、電話のデザインとともに、消えるかもしれません。