スーパーチビテレ60 ( D=60 mm , f.l.=260 mm , F4.3 ) で昼間の風景を撮影してみました。

カメラは Nikon D5300 (APS-C , 6000x4000ピクセル)、RAWで撮影してストレート現像して縮小せず掲載しています。
興味のある方は拡大表示して原寸大でご覧ください。
イメージ 1
写野は 長辺 5.2度、短辺 3.4度です。 
周辺部は収差や像面湾曲でぼけています。
良像範囲は長辺の半分ほど、中央部の2.5度くらいでしょうか

写野中央を 500x500ピクセル で切り出したものです。
イメージ 2
壁面のタイルなど細かい模様を解像しています。
電柱の碍子や電線の反射光の部分に青紫色の色収差が確認できます。

短焦点アクロマートということで、色カブリや色調の崩れなどがもっと顕著に起こるかと思いましたが意外と自然な色調でした。

この位の焦点域だと一眼カメラのキットレンズやコンデジでもカバーしているので、望遠レンズとして無理に使うこともないようにも思いますが、そこは趣味の世界ですので合理性を追求する必要もないでしょう。

40年前の世界から時を超えて今手元にあるこの名(迷)機を、いろいろ試して楽しんでいきたいと思います。