スリービーチ製 スーパーチビテレ60 で木星を観望しました。

雲も無く気流も安定していたので、前回よりもじっくりと観察することができました。
眼視ではこれらの写真よりももう少しコントラストが低めですが、模様の輪郭はもっとシャープな印象で、大赤斑の赤みを帯びた姿も確認できました。

2019/04/6 04:59:17 (JST) 木星
スリービーチ スーパーチビテレ60 , 国際光器 PHOTON 3倍バローレンズ (合成焦点距離 780 mm F13) , QHYCCD QHY5P-II-C 100/750フレームコンポジット

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口径6㎝の天体望遠鏡で大赤斑を見ることができたのは今回が初めてです。

小学校高学年の頃、初めて買ってもらった口径6㎝の天体望遠鏡で毎日のように木星を眺めていましたが、その時はいくら目を凝らしても大赤斑を見つけることはできませんでした。
それから40年以上を経て、しかも、その時代の機材であるスーパーチビテレで見られるとは感慨深いものがあります。

[ 2019/04/06 23:05 ] 画像差し替え
輪郭強調が過度だったので修正しました。


<撮影データ>
<撮影地> 三重県 松阪市
<撮影日時> 2019/04/6 04:59:17 (JST)
<光学系> スリービーチ スーパーチビテレ60 (口径60 mm 焦点距離 260 ㎜ F4.3) , 国際光器 PHOTON 3倍バローレンズ (合成焦点距離 780 mm F13)
<架台> スリック マスター三脚
<カメラ> QHYCCD QHY5P-II Color 800x600 , ゲイン:20.0 % , 露出:20.0 ms , ガンマ:1 , 40 fps , 750 f , 100/750 フレームコンポジット
<画像処理> 
・RegiStax 6 : コンポジット , Wavelet変換処理
・Photoshop Elements 6 : トーン調整 , トリミング