梅雨の季節になり、うっとうしい日が続いていますね。

食中毒も心配ですし、なんとなく食欲が落ちてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

若い頃は好き嫌いなく何でも食べられていた人でも、年齢を重ねるにつれて食の好みが変わってくることがあるようです。

うちの母も、以前は何でもおいしそうに食べていたのですが、最近は「あれは苦手」「これは食べたくない」と言うことが増えてきました。しかも、先週までは好んで食べていたものを、今週になると「もう食べたくない」と言い出すこともあり、買い物や献立作りに頭を悩ませています。

 

例えば、以前は大好きだった卵。冷蔵庫にはいつもたくさん常備していたのですが、最近はあまり食べたがらなくなり、卵の消費に苦労することもしばしばです。子どもの好き嫌いに悩む親御さんが、あの手この手で工夫しながら食べてもらおうとする気持ちが、今になってよく分かるようになりました。

 

高齢になると食の好みや食べられる量が変化していきますが、できるだけ栄養が偏らないよう、無理なくさまざまな食品を食べてもらうにはどうしたらよいのでしょうか。日々試行錯誤しながら、母の食事づくりに向き合っています。

 

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