当初、相手が裁判を起こしてくれて、よかったと思った。
コトが公になれば、下手なことはできない、はずだから。
ただ、これまでの元夫のやり口を思い起こしてみると、決して安心できない、ということに気づいた。
そんな疑われること、するわけないでしよう。
やましいことがあったら、こんなに堂々としてられるわけないでしょう。
人の心理を逆手にとった手法。
だから、もし、私に何かあったとして。
裁判で和解して、相手(私のこと)が望む高額な養育費を払うことに同意して、きちんと支払っている。
そんな、誠実な私が何かするわけないでしょう。
しかも私は海外にいるんですよ、って
(以上は、私の想像による)
かつて小学生だった息子も今や高校生。お金さえきちんと渡してやれば、私がいなくても独りで生きていくことができる年齢になった。
だから私は裁判外で、相手方弁護士に、
・ブログに記録を残す
・不正の資料と、裁判の記録(嘘ばかり書いて私に論破されたもの)を友人に保管してもらっていて、私に不慮の事故があったら、会社宛に送付するように頼んでいる
と、保険をかけるために伝えた。
弁護士は元夫にきちんと伝えたかどうか、知らない。伝えてくれていることを、望む。
すごく人気のリップみたい。確かにドラッグストアで、「お一人様一本限り」と書かれていた。
1,540円だったかな。もう、CHANELだの、DIORだの、高級なリップを買うことはない、な。悲しいけれど。