昨年の健康診断でピロリ菌が見つかり、

ずーっと延ばしに延ばしていたのだけれど(病院が大嫌い)、今年の健康診断の前に行っておかないと、とやっとこさ病院へ。


ピロリ菌除去のお薬を一週間処方していただいた。

先生「お酒は」(問診票をチラッと見る)「毎日飲まれるんですね」

私「あ、はい」(恥ずかしい)

先生「若干影響するので、できれば飲まない方がいいです。まあ、飲む方もいらっしゃいますけど。ふふふ」


気さくで感じの良い先生だった。


根が真面目な私は、お薬を飲み始めてから今日で4日目、あ〜飲みたいな、と思いつつ一滴も飲んでいない。


あと3日。


妊娠中も一滴も飲まなかったなあ。

よく頑張れたものだ。万一、子どもに影響が出て後悔したくなかったから。


そういえば妊娠中、元夫に近所の神社に連れて行かれて、そこで御神酒を振る舞われた際、礼儀として唇を濡らしただけで、飲まずに戻した。それを元夫が睨みつけるように私を見ていたことを思い出す。


思い出してまた苦しくなる。

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『職業としての小説家』村上春樹
「僕は思うのですが、人は本来、誰かに頼まれて小説を書くわけてばありません。『小説を書きたい』という強い個人的な思いがあるからこそ、そういう内なる力をひしひしと感じるからこそ、それなりに苦労してがんばって小説を書くのです。」

主人公が、感傷的というか、独りよがりのおセンチに浸っているような感じが私的に苦手だった。ポリアモリーとか、往年のロックの名曲のタイトルの多出とかと含めて。タイトルで選んで失敗してしまった。