BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。

 

YT動画翻訳視聴はキャプションアイコンを押して、右の設定で日本語選ぶと見れます

 


実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知りたい方は必見動画。まともな開発してるのはBSVしかないってことがわかります。

ETHがスマホ出すとのことだが、それはその専用ブラウザ上でしか動かないので、すべてに対応できるものではない。現状、BSVのウォレットHandcashはどの、スマホでもブラウザにも対応しています。

 

※この講演で興味深かったのはBSV Teranodeは一部垂直での水平スケーリングで構築されてるって
部分で2ndレイヤーPOSでは垂直はできないのでTPSが上がらない。

BSV TeranodeはIPv6で構築され順調とのこと。重要な動画なので字幕翻訳して注意深く視聴することをおすすめします。


僕の予想では将来イギリスのCBDCは多分これで動きますね。最後はひとつしか残らずインターネット全体が更新される感じになると思う。Jonesさんもそう発言しています。

このビデオで重要なのはCBDCはプライベート
ブロックチェーンでは実現しないと断言していて
イギリスだけでもCBDCは1秒間に10万tx処理する
必要がある。つまりPOWパブリックブロックチェーンのBSV Teranodeでしかできません。必見の動画。

僕はBSV Teranodeについてはほぼ読んでいて、Jonesさんによると今年年末メインネットでベータスタートが目標で、最悪ずれこんで来年の年末スタートってことで、早いかも知れないのは、現在のトライでの結果しだい。3ヶ月止めずに稼働できる実験をしていて、秒間100万TXは実際に成功してる模様で。

 

※ETHやADA他での最新TPS報告の数字はすべて
現状でのBSVの数字5000より議論以前の数字で、はるかに低く、テラノードの数字が出ていて有望なのはBSVしかありませんね。VISA以下の処理数、処理速度の時点で話になりません。それらは価格や
取引ポンプだけを優先してる詐欺と言ってもいいほど結果が出ないものです。イノベーションと価格は別なので

BSV Teranodeの様子はここで見れますが
ストレス調整してるので動いては再起動して実験してる状態。

 

 




この例では4分で39GBのブロックを作ってトランザクションは2億、1秒間での処理回数は約10万回。現状現在のBSVは5000回でBTCは7回しか処理できません。ETHも17回で変わっていません。



最終的には、 スケーラブルなブロックチェーンがインターネットを支えることになります。 IPv6 アドレスとマイクロペイメントの組み合わせにより、真のP2Pトランザクションが大規模に可能になり、不変の真実の記録を持つことになります。

BSVブロックチェーン上では必ずログは付け足し上書きで、元のログは必ず保管される仕様なのでハッカーはログを消すことが出来ず、一人を攻撃するためには全体にアクセスする必要があり時間と費用がかかるので一切活動できなくなる。それが次に来る
IPv6とマイクロペイメントで動くネットだと予測しています。

将来は現在より安くて堅牢で安全なネットになり
ログインパスワードなども単純になり現在の
認証関連の作業も不要になる方向性。
良くなります。そうなる方向性で開発されてるので
BSV支持しています。

https://coingeek.com/securing-the-future-with-blockchain-technology/

あと2日のBTC半減期の予想は、おそらくBTC価格はBCH同様な値幅で下がると予想しています。ハッシュレートもBCHが1/3と似た感じになると予想してます。BTCマイニングは採算が取れなくなって多くが脱落すると思う。BSVはBCHほど下がっていません。※この先ずうっと外部からの資金が流入し続けて半減を賄えるというのはナンセンスなので、いずれそうなると考えるほうが

理にかなってるし次のインターネットの利便性高めるのはどっちかという考え広まったほうがいいので。




BSV主催で5月に開催されるロンドンブロックチェーンカンファレンスにはアマゾンAWS のワールドワイド スペシャリスト ブロックチェーン/Web3 チームの主任Steven Bacciが出席し公演を行います。注目度高い。データ応答は1 秒未満の遅延である必要があるのでBSVしかありません。

現在BSVと直接関わりある大企業はアマゾンAWS、フィリップス。IBMでSONYが将来ブラビアで使う元台帳はBSV使用する可能性あります。ETHでは処理回数全く足りませんので。※コインマーケットキャップのBitcoin SVニュースでBSVとアルゴランドが関係あるような記事ありますがBSVとアルゴランドは全く関係ないので気をつけましょう。

BSVを日本円で買う場合は
https://www.topupsv.net/p/sv-about-topup-sv.html

ここで少額買ってHandcashに入れとけば気軽に使えます。
(自分はまだここでは買ったことないので今度1万円ほど買ってみますおそらくBTC半減期で値は下るのでその時に買うといい。興味ある方は自己責任で試してみましょう。Handcashはスマホ電話番号とGメール必要)

現在、次のネットになれる条件持ってるのはPOWでパブリックブロックチェーン、テラノードを構築してるBSVしかない事は事実なので。それがいつになるかは、1年先からかもしれないし5年以上かもしれませんがその方向で
進むと予想してます。それは世界に必要なものなので。なおBSV Teranodeはビットコインホワイトペーパープロトコルに準拠していてクレイグ博士の助言によって開発されていて、そのプロトコルは固定されています。

ガオ博士:私が説いているメッセージは、非常にスケーラブルなブロックチェーン (数百万を超える TPS) と統合され、トランザクションコスト (CoT) が非常に低い IPv6 ベースの新しいインターネットは、十分な数の人々がそれに目覚めれば、私たちの手の届くところにあります。世界はそれを必要としています。非生産的なブロックチェーンは法定通貨問題を解決できない。

https://zemgao.com/a-nonproductive-blockchain-cant-solve-the-fiat-problem/

 

判決がどうであっても、クレイグ博士は他の誰よりもビットコインに精通していて、6年前からBSVにはブロック拡大戦略があり、現在TERANODEでちゃんとした数字が出て成果が見えてます。テラノードが証拠になる。それは私の意見でもあり、実際にBSV TERANODEが稼働し始めて一般化する場合に「ビットコイン」名称の一般認識はどう変化するか考えてみましょう。

 

個人的に自分の考えでは英国法廷は一旦目くらまし判決出したって感じじゃないだろうか?テラノード後に覆る可能性を英国情報筋が認識してないはずがないと思うし現在のBSV TERANODE情報を出したタイミング自体が怪しいので僕はそれを勘ぐってます。

 

BTCはマイナー激減で新しいブロック作れなくなってセキュリティ崩壊して停止する運命じゃないか?
秒間7枚しか表示できないディスプレイ、グラボを金額が高いというだけで騙されて買ってたってことだよ
BTCER達は 60Hz÷7=8.57

 

グラフィックボードと4Kディスプレイでの
1秒間に表示できる枚数は60Hzで30枚。
120Hzなら60枚。その性能として
BTCを観察してみて。BTCには8Hzの性能しか
ありません。そういう性能のものを
価格が高くなるというだけの理由で
買って価格ポンプすることに
意味はあるのでしょうか?
有能なネットワークプロセッサーとして
まともな数字が出てるのはBSVだけであり
処理能力の高いものには価値がある。

 

ミントブルーCEO:インターネットには総ウェブトラフィックの80%以上を制御、所有する強力なデータ会社の小さなグループが存在します。そのため祖父を尊敬してるが彼の理念には賛成しない。今はP2Pで公正な競争、コラボへと戻る時である。
2:00~https://www.youtube.com/watch?v=0WPGmMy1h6U


BSVのテラノードでの成果はかつて月に到達した時
アームストロング船長が言った言葉を想起させます。https://teranode.bsvblockchain.org/updates/breakthrough/

BTCはBTCでビットコインではない。一時的な裁判結果などBSVテラノードの後で簡単に覆る可能性が高い。

 


BSVのテラノードは世界を変える能力
を持ってると言えます。