あけましておめでとうございます

年末に購入した小型キーボードとどどロイ 届いたので
そのレビュー。

 


後半に日本語/英語切り替えをマウスボタン
に設定する方法 最後に爆上げ中BSV情報

 


MCSaite キーボード小型サイズ買ってさっき届いて使ってみた。

↓机の上にスマホ2個並べた状態を想像してみて。
それ以外のスペースが広くなるので、しっかり腕を置いて入力できてマウスを動かす範囲も広くできますし、入力も楽になる。




ちょうどいい大きさ。邪魔にならないのでまさにこのサイズを探していた。ばっちり。


なんと使いやすいというのに
このサイズで低価格はこの機種しか
世界に存在してません。

配列が若干違いますがテキスト入力も普通に打てますし
何よりマウス動かす机スペースが広くなりスッキリしました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0832H6V9W/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

これより小型のものは手に持って両手親指でKBを持った状態で打ち込む必要があり、PCで常用するには実用的ではありません。持って使うタイプではおそらくBB Q20 Keyboard with trackpadがベストだが
売り切れとなってます。これも買えれば欲しいと思ってる。ますがっさ

どうしてもマウスを動かすスペースを作ってスッキリさせたいという目的が有り、自分の目的と一致する製品がないか探してみたが、コレに近いのはForever65という製品で最低200ドルから500ドルします。それにこの製品は横幅がMCSaiteより若干大きい。

実際調べてみてほしい。なぜかデスクトップスペースを広く使えて接続は有線という小型キーボード製品で値段が安くてこのサイズなのはどこ探しても、MCSaite しかありません。

Amazonで注文してすぐ届いて、即接続使用試してみると
全く問題なくテキストも打ちやすい。必要なキーはほぼ
配置されてますし、慣れればとても入力しやすい。
指を動かす距離が物理的に短いので(これは大きい!)
USB差し替えただけで即使用できた。

良いキーボードを安く買えて満足でき、買って大正解だった。今年は新年出始めからラッキーだ。

Amazonのレビューに書かれてる@が入力できない問題は

僕の場合はGoogle日本語入力の ひらがな⇔半角英数 は
マウスの親指で押しやすいサイドボタンに設定してるので
あっとまーく と入力変換すればいいので。


個人的にはTABキー押しやすいしAmazonで書かれてる
ような不便はないと感じています。入力はアルファベット入力。

@入力以外にこれといった不便はなく
大きいサイズのキーボードと変わらないというより
こっちのほうがぜんぜん良いと感じています。
(ちなみに@はPの右のキーで入力できます)

キータッチが楽で机が快適になるので
手の移動距離が少なくて


机上に両腕を置くスペースに
余裕ができます。


大サイズキーボードでの邪魔感もなくなり改善になり
非常に良かった。

明らかに
入力は以前より楽に感じてます。

PCで使用する目的でスペースを広くしたい方には
ベストキーボードとしておすすめできます。
入力を少しでも快適化できます。


横の長さはスマホより少し幅が広く22cmなおかつ、

ブラインドタッチ入力もできるという条件と合致してるのはこのKBしかないでしょう。


デスクトップPC用の小サイズキーボードに興味ある方は
3500円と価格が安いわりによくできたKBだと感じたので
買って試して見る価値はある!

個人的には何故このサイズが普及してなくて
製品ラインナップが世界で少ない、ほぼ存在してないというのは疑問に感じます。特に手の小さい方や女性が使えば
快適に打てるサイズなのに何故だろう。

 

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テキスト入力時の日本語/英語切り替えをマウスのサイドボタンに設定する方法


マウスに設定すれば入力をワンテンポ速くできます。



Ctrl Spaceを上と全く同じに設定する


あとは多ボタンマウスのサイドボタン(親指で押しやすい位置)に Ctrl Space を設定すれば完了。

僕は現在 ZELOTES C12を使って設定してます。
ドライバーから設定できます。一手間合って
英語でしか設定できませんが。

※ZELOTES C12より安いZELOTESモデルはドライバーが
カスタマイズに対応してないのでご注意を。

日本語/英語切り替えをマウスのサイドボタンに設定して
MCSaite キーボード小型サイズ使えばPC操作でのテクノストレスは随分と軽減すると思うので。

若干設定は面倒だけど設定して慣れれば、
必ず快適化できると思いますので。


(多ボタンマウスが入力キー設定を変更できるドライバー仕様である必要があり、探せばたくさんある。IMEでは設定できません。Google日本語でのみ可能。マウス掴んで親指で押せる位置がベスト)

 

この設定方法はあまり知られてませんが
試しに設定して一度実際使用感試すと
驚くほどテキスト入力時の日本語英語
切り替えは快適になり速度アップする
と言っておきます。

 

一度設定変更してしまえばその後は一切
設定触らなくていい。マウスサイドボタンで
日本語⇔半角英数にする必要のある場合の入力に慣れればいいだけ

ローマ字打ちの場合に IME と大文字アルファベット入力する場合はSHIFT押した状態で入力できます。

にゅうりょく と入力後SPACEキーで入力などは一発で変換されます。変換されない場合(IPv6など)に
マウスサイドボタンで半角英数にする必要は発生するので



PCモニターの前のスペースに余裕を持ちたいという方や
腕や手の疲れを軽減したい方にはマスト製品と言っても
過言でないと言えますので。

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BSV情報



ついでに、僕は仮想通貨でBSVを押していて現在
2024年元旦、爆発値上がり中なので。その報告。

しぇむいに88541香港ドルとにっけいとやらへろううえたて連動しときいやあ
この一週間でのBSV価格の値上がり率は2位の50%を大きく引き離して116%でトップ、順位も大幅に上げています。

 

まだ確定ではないが、過去に言われてたBTCとのFLIPが

実際に始まったかもしれません。それはBSVが本物ビットコインというのは性能として圧倒的な事実だからなので



 

現在、BSV欲しい人は、https://changelly.com に
アカウントを作って、日本からBTC送金したあとに
BSVに交換すればよいようです。交換後はHandcashに
レガシーアドレスでBSV送金すればBSV保有できます。
不安な方はまず少額で試してみましょう。

 



BSVウオレットHandcashにBSVが入った時点で
BSVの動きはビットコインと言える動作になります。
一般取引所での動作ではありませんので。

 

HandCash App Gallery | Champions TCG


 

ついこないだまではBSVはマスターカードで買えてましたが
現在止まってます。ゆくゆくはコンビニで買えたり
銀行から直接買えるようになると予想してます。

BSVが本物のビットコインだと、理解するには
HandcashにBSV保有後、実際にBSVアプリを使用すれば
現在、誰でも直感的に理解できます。(あくまでも
HandcahにBSV保有した時点から後に判明するので)


特にカードバトルゲームChampionsTCGでこれは

BSV開発者が作成。BTC開発者ではありませんので。

この事実をしっかり認識すべき


しかもChampionsTCGの管理は
完全にBSVのみで行われています。

 

※これはまだよく調べてませんけど、Blizzard 社の ハースストーンの作者=ChampionsTCGの作者

である可能性あります。どう見ても同じゲームだし。

 

このゲームは誰でも知ってるDiablo4のブリザードのゲームとほぼ同じで、ブリザードのより動きが軽快であり、ブリザードがクレームつけてないという事実は重要。これは後にPOE3やDiablo5がBSVでのアイテム購入販売やユーザー間での交換、トレードに対応する可能性があるってことで、それが現在のマイクロペイメントに対応してないカード会社主催の処理が遅いシステムを完全に更新する可能性もあるってこと。元々ビットコインというのはカード交換から発生していて、本来その目的を持っていると思うので。

※全世界のプレイヤーによる #DiabloIV のモンスター討伐数は現在までで1兆回なので計算すると概算で秒間処理数は約50000回。BSVのテラノードでの処理数は秒間100万回で現状でもBSVで処理できるので余裕ありますねBSVは。

BSVは溜めるものではなく使うものなので

 

日本のコンビニで売ってる現在のAmazonカードのような
もので気軽にBSV買えてHandcashなどにBSV補充できるようになればその時点で

BSVの勝ちは間違いなく確定するってこと。


本来、BTCではなくBSV基軸ですべての取引所やネット全体が動いてれば、処理も送金も即時。それが本来のビットコイン。それがメタネット。それを可能なプロトコル持ってるのはBSVしかないので

BSV ブロックチェーンは1秒あたり100万トランザクションを達成した。

 

 


1ヶ月以内にテストを開始し2024年後半に開始されます。VISAは1秒あたり2000トランザクションです。

ETHやBTCはなんの成果も報告されてませんし実用性は全くありません。BSVは着実に前に進んでいます。

遅くても2025年には大規模テラノードが実際に開始されて
BSV=ビットコインの認識が一般化するでしょう。

 

Text for foreigners from English-speaking countries.