★(ΦωΦ) BSV関係のリーダー情報

下記のようにビットコインSVでは今後のロードマップに関しての
議論、鋭意開発が有能な人達によって進められてます。
少なくとも他よりちゃんとしてるのはこの様子からも
明らかです。これでスカムという事は絶対にないでしょう。
2017年後半には100位以下のアルトコインを買っていて
開発状況を調べても一ヶ月以上なんの進展もありませんでした。
そういうのはスカムと判断していいと思いますが、BSVは
ちゃんとしてますし、進展もありますので。リスクなども
アップデートで何の進展もなく開発状況も開発してるかどうか
もわかりにくいのでスカムと判断してもいいです。
ユースケースもほぼありませんし。

 

なのでビットコインアソシエーションという団体こそ

本来のビットコインの為に集まって開発してる集団という

認識になります。他の2つにビットコインを名乗る権利は

法律的にありませんので。

BSVで実際に店舗で支払いを受け入れてる数も増えてきました。
半年前は全世界で5店舗程度でしたが着実に増えてます。

BSVの宝くじ Peergame スマホ版

★Rafael Jimenez Seibane ラファエル・ヒメネス・セイバネ

概要:BSV専用スマホウォレット Handcashの開発者
生年月日:不明 
出生地:たぶんシンガポール 
教育:不明
居住地:マドリード 
活動備考:フェイスブックの後、数社のスタートアップと企業で製品開発。アクセンチュアとイーロン・マスクのテスラで採用された人工知能開発。デスクトップ、アンドロイド、IOSでのアプリ開発
2017年からハンドキャシュ開発(CEOは Alex Agut)
HandCashは、ビットコインの送受信を容易にする先駆者の1つ(即時反映)
目標は「お金のテスラになりたい。最高のお金製品を作成する」
ハンドキャッシュは5?10年でストリームマネーの巨大な会社に
なると予測している。ハンドキャッシュウォレットは完全な分散型。
BSV将来でのテラブロックを見据えていて、BTCはその時にそれに
対抗できないと語っていた。POSシステムも完成している。




★Ryan X. Charles ライアンエックスチャールズ

概要:BSV専用マネーボタン、yoursのCEO
生年月日:不明 
出生地:コロンビア 
教育:コロンビアミソーリ大学、ワシントン大学
居住地:たぶんアメリカ
活動備考:2000年~2005年ウェブデザイナー
2007年~2013年天体物理学分析シュミレーションソフトウェア開発
2015年までBitpay、BitGO、Redditのエンジニア
2019年現在MoneyButtonのCEO
MoneyButtonは誰でも使用できるシステムで人々に価値をもたらすより良いインターネットを目指している。BSVとHandcashとMoneyButtonで三角形のエコシステムが完成している。HandcashとMoneyButtonがBSVを選んだのは、BSVのビッグブロック化で秒間処理回数が上がってゆく仕様とブロックチェーンストレージの方向性によりエコシステム化する目論見があったから。BTCではこれが実現できません。




★Steve Shaders スティーブ・シェイダース

概要:ビットコインSVのテクニカルディレクター、nChainの最高技術責任者*パイパー
生年月日:不明 
出生地: 
教育:
居住地:
活動備考:2011年からビットコインインフラストラクチャに貢献
オープンソースマイニングプールソフトウェア「PoolServer」の最初の著者の1人。現在一般的に使用されているマイニングの新機能実装の最前線にいる。Mike HearnのBitcoinプロジェクトの初期の貢献者の1人でもある。



★Daniel Connolly ダニエル・コノリー

概要:Bitcoin SVフルノードクライアントソフトウェアの開発グループの主任開発者
生年月日:不明 
出生地: 
教育:
居住地:
活動備考:エンタープライズソフトウェアおよびITエンジニアリングの幅広いバックグラウンドを持ち、国連組織向けの安全で効率的で信頼性の高いエンタープライズソリューションを20年にわたって開発、90年代後半にはAI技術を使用したリアルタイムGPS追跡ソフトウェアの開発。彼は国連で指導的な役割に成長しましたが、彼の情熱は技術にとどまり、彼は現在、ビットコインSVのスケーリングとビットコインの全機能の復元に注力しています。

国連で強い立場にいるというのは大きいですね。



★Stephan Nilsson ステファン・ニルソン

概要:UNISOT創設者、CEO、ブロックチェーンエバンジェリスト&実装者、SAPコンサルタント
生年月日:
出生地:ノルウェー 
教育:ニコシア大学
居住地:ノルウェー 
活動備考:主にSAPの開発、技術者で世界中の企業を回っている。SAPに関して高いスキル能力。最高のIT専門知識とスキルを持った類まれなプロフェッショナルという評価がある。
UNISOTは、SAPや他の主要なERPおよびSCMシステムなどのエンタープライズリソースプランニング(ERP)システムとの緊密な統合に基づく最初のグローバルブロックチェーンソリューション



★Jimmy Nguyen ジミー・グエン

概要:弁護士、Bitcoin SVのグローバルアンバサダー
Bitcoin Associationの創設者、戦略諮問委員会の議長
生年月日:不明 
出生地: ベトナム
教育:
居住地:ワシントン
活動備考:19歳で大学を卒業
2008年アメリカの500の主要弁護士に指名される
2011年今年の知的財産弁護士
2015年ダイバーエグゼクティブリーダー、共同議長
2017年業界リーダー賞
弁護士として21年間キャリアを積んだ後、ビットコイン協会
の設立を支援。弁護士活動中に数々の賞を受賞してるだけあって
プレゼンテーションでこの人よりうまい人はそうはいない。




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Bitcoin SVには公共マイニングプールとプライベートマイニングプールがあり、
プライベートグループでは一般からの採掘者を受け入れない。
BMGプールとCoinGeek(カルビン)がプライベートグループ
公共マイニングプールはSVPool(Craig Wright)、Mempool(中国)、Poolin(中国)、ViaBTC (中国)、プロハッシング (ペンシルバニア)

最近コインベースが入ってきてるという情報があった。

最近BSVのマイニング収益(SHA256)が上位に上がってきてます。

マイニングの収益は一年でガラリと変わってしまいます。

一年前↓はSHA256はずっと下位でした。



 最近のストレステストでは、 # BitcoinSVが200万件のトランザクションを処理できるという大きな可能性が示されました。ストレステストでの結果は先行きの現実に反映します。
現時点でエコシステムが整ってきている通貨は他にはありません。仕様としてできないからです。
Bitcoin SVには即時反映されるウォレットのHandcashとMoneyButtonとの連携による三角形が既に出来上がっていて、あとはキラーアプリの登場や企業の提携を待つ状態です。
マネーボタンのライアンの発言どうり、テラブロックになった時BTC、ETHはBitcoin SVに対抗できなくなると思います。ビックブロック化によるTPS向上は着実に進んでいます。

 

TPS能力や技術力で同等なのはRed Belly Blockchainというのが

あってチェックしてますが、情報が極端に少なく進展情報が

わかりません。アマゾン関係なのでアマゾンの参入もありえる

とは考えてます。それとグーグルの研究、3半期に予定のuniteっていうのも情報は少ないですね。

その程度で他に脅威となるものは現時点ではありません。

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ゲームプラットフォームのBitBossはBitcoin SVネットワークと
統合することを発表しました。ビットボスのチーフエンジニアは
次のように述べています。

これは、暗号通貨ウォレットテクノロジーの大きなマイルストーンです。
BitBoss Keyringライブラリを活用してBSVウォレットを開発しましたが、
そのウォレット内でカスタムトークンを作成して送信できるようになりました。
Tokenizedチームが開発サイクル全体を通して提供してくれた
素晴らしい継続的なサポートに感謝します。

BitBossは、ブロックチェーンベースのオンラインゲームプラットフォームであり、
業界向けの革新的な製品を作成できるようにします。また、BSVとの統合により、
ユーザーは強力なスケーラブルなネットワーク上で、低いトランザクション料金で、
ペースを上げて賭けて共有することができます。

Bitcoin SVは間違った理由によって、Binance他から
上場廃止されました。ただし、これはネットワークの着実な成長に
影響を与えておらず、ブロックチェーンの採用における
支配的な勢力であり続けています。

 

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2020年までにBTCとの反転が起これば+700ドルのプロ予想もありました。

 

8/24
Bitcoin SVは、ネットワーク活動の点でBitcoin Cashに勝っています
https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-sv-trumps-bitcoin-cash-in-terms-of-network-activity-claims-report/

 

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CSW「Bitcoinホワイトペーパーは公開および配布されます。
私は著作権を保持しており「ホワイトペーパーを書いてない」
とする全ての詐欺に喜んで挑戦しています。
http://Bitcoin.orgはBSVを指すか、削除する必要があります。
そうでない場合、ドメインを占有します。」


著作権を持ってないのにBitcoinを名乗ってる
bitcoin.org、bitcoin.comは詐欺です。
クレイグは名乗るのをやめない場合、
ドメインを占有すると言っている。
法的にも勝てますしね。

 

もし現在のBTCが現在の仕様でのホワイトペーパー

を発行するなら、制限するという目的についても

書かないといけないし、将来的に何を目指しているのかを

明確にすることはできない仕様です。ビットコインコアーは

オープンソースですが一層に中本=(クレイグ・ライト)が配置したプロトコルの

命令を許可なく削除して付け加えた状態でビットコインを名乗って

良いのかって疑問はどうしてもあります。

制限と投機的資産としての保有って事だけであり、全世界でマイクロペイメント使用できるP2Pデジタルマネーというビットコイン0.1での仕様では発表できません。ビットコイン0.1から継承、準拠してまともなビットコインにしようとしてるのはBSVだけです。晴れてクレイグ・ライト=ナカモト・サトシなので誰もそれを否定できません。サトシ単位の設定したのも、ビットコインブロックチェーンを開始したのも

クレイグ・ライトで間違いないってことです。

 

クレイグ・ライト(=ナカモト・サトシ)の立場だと腹立たしくて当然だと
思いますよ。全世界が驚愕し、称賛されるビットコイン
0.1ホワイトペーパーを発表したのに、それを制限しよう
とする勢力(ブロックストリーム)に乗っ取られて、
0.15から全く別物にされた上に、ビットコイン名称も
奪われて、全く関係のないポンジ主催にまで無許可で
ビットコイン名称を使用され、根拠のないポンジ、スカム、
カルト呼ばわりまでされてデリストもされた状態ですから。

オープンソースの善意を利用されて仇で返されてるわけです。
しかし、アメリカ政府がクレイグの著作権認めてから
流れが変わってきてますね。今までBSVに圧力をかけて
きた勢力が逆に圧力を受ける立場に逆転していく可能性が
あります。

 

クレイグはビットコインの5%を
2020年に使用すると言っている。
現在のBTC時価総額の5%をBSV
に加えると$11,510,534,883という
数字になり、現在3位のリップル時価総額
$11,492,739,350と並ぶことになる。

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