Lesson 11


そもそも『Ving』って何❓

と思う人もいると思う。


詳しくは別にまた詳しく書こうと思うのでとりあえず今回は必要最低限だけ見ていきます。



この『Ving』の正体は分詞っつやつで

簡単に言うと形容詞に当たる💡

(同じ形で「動名詞」ってのがあるけど今は気にしないで❗️「厳密に言うと形容詞では無く〜」という文法オタクもいると思うけど、分かりづらくなるから形容詞でおぼえちゃっていいよ)



                       また



Ving現在分詞と呼ばれ過去分詞(『Vp.p』って表記されるあの訳のわからないやつ)(つい)の関係になっている。



どういうことか説明する前に



そもそも『Vp.p』って何❓となる人が多いと思うので説明すると「過去分詞」ってやつをイキって短く表記するための用語みたいなものです💡

(「過去分詞」を英語で言うと

『Past Participle』、「動詞の過去分詞形」ということで『Vp.p(Verb Past Participleの頭文字を取った形で表記)』らしい。覚えなくていいよ



過去分詞ってあの中学校の時覚えさせられた、

『do-did-done』、『know-knew-known』とかの一番右側のやつね❗️でいいよ。

(こんな雑な教え方する人他にいるのだろうか…)



この過去分詞ってやつがどんな働きをするかというと受け身(~される)って意味として使われる💡

(『完了形』でも使われるがそれはまた完了形のところで説明します)



じゃあどうしてこの過去分詞と現在分詞が対の関係になるのか



「Aが〜する(「〜している」も含む)」というふつーーの文を難しい言葉で能動態

(のうどうたい)という



                 一方



「Aが〜される」という受け身の文を

受動態(じゅどうたい)という



「する」が能動態。「される」が受動

「する」が能動態。「される」が受動

「する」が能動態。「される」が受動態...

とぶつぶつ呟いて覚えるのはなんか危ないヤツっぽいから止めようね。



「インスタに写真をアップする」は能動

(自分の顔が可愛く撮れたらアップしなきゃね💡他の人の顔は知らん


「インスタに写真をアップされる」は受動

(こいつ、自分の顔が可愛く撮れたからって私の微妙な顔の写真アップしやがった…となるやつ)



といった感じに何か具体的な例文を自分なりに作った方が覚えやすいからやってみてね💡

(この例文はあまり参考にしないでね💦)



このように

「する」、「される」という関係で現在分詞と過去分詞は対になっている❗️

(のび太とジャイアンの関係みたいなもの

「ジャイアンはのび太を殴る

「のび太はジャイアンに殴られる

そんなジャイアンは映画ではのび太達に協力的なのでなんかめっちゃ良いやつに見える現象はなんなんだろう…❓)



Cの位置に『Ving』が

入るパターン


本題に戻って


keepleavefindなどの動詞は「OCする」という形(さっき見た能動態という形)を取る場合、Cの位置にはVingがくる



He   left   the water   runnig.

 S      V           O               CVing

(彼は水を出しっ放しにした)


水道を止め忘れたんだろうねこの報いは水道代という形で返ってくることでしょう😱



OCする」という形でも、Cの位置にto do(不定詞)』Vingがくるものがあるが何が違うのか


                                      



to do(不定詞)・・「これからする」こと

                                       「まだしていない」こと


Ving                ・・「すでにしている」こと

                                      「している最中」のこと


をそれぞれ表している



先ほどの例で見てみると


leaveの基本義は「(そのままの状態にして)去る」

「水を出しっ放しにして~」ってことは水はすでに水道から出てるんだよね

(これから水を出す(=まだ水は出てない)のに出しっ放しにしていくことなんて出来ないよね💦



                 だから


to do(不定詞)』ではなく『Ving』が用いられている💡


そして「水(O)が出ている(C)状態のままにして去った」ので「水を出しっ放した」という意味になる。




進行形のイメージ


●実際に行為が行われている最中・途中



●最中・途中ということは

    ①まだ終わっていない

    ②近いうちに終わる

    ③その気になればすぐに中断できる




◉進行形(Ving)となじみにくい動詞

まず大前提として

全ての動詞が『Ving』という進行形として使えるわけではない

(全部のポケモンが進化出来るわけではないのと同じ(←まぁ下手くそな例え))



           では何が使えて、何が使えないのか❓


                                    ↓


進行形は「動作動詞」しか使えない

(例外あり)



動作動詞・・始まりと終わりが明確な動作



例えば、『run(走る)』、『swim(泳ぐ)』などはスタートからストップまでが明確なので動作動詞

(「走り始める。走り終わる」って言えるよね❓)



                     反対に


状態動詞・・始まりと終わりが不明確な動作


例えば『know(知っている)』、

『like(好む)』、『love(愛している)』

など。


動作動詞と比較すれば分かりやすいんだけど、「はいっ❗️ストップ‼️」って言われたら走ったり泳いだりはすぐ止められるけど、知っている状態をいきなりストップ(=忘れる)って出来ないよね💦?

頭を強打すればもしかしたらいけるかもしれないけど🤔



進行形(Ving)ではこの動作動詞が主に用いられる(※例外あり)



次はCの位置に『Vp.p』がくるパターンを見ていきます💡いよいよこれで最後です❗️