前回のブログは「お前だって論法」

(すごいですよね、このネーミング!)

の話でした。

 

 

今回もそれに似たような、

こちらが話していることを

相手が誇張して受け取り、

それに対して批判するような人への

対処法です。

 

こちらが話していることを

拡大解釈して

それに反論してくるような人って

いませんか?

 

具体例を挙げると

「子どもがピアノを習いだして

今まで音楽に興味がなかったけど

私の世界も広がった」

などと話していると、

相手が

「小さいころから

そんなに習い事させてどうするの?

子どもはもっとのびのび遊ばせなきゃ」

などと反論してくるようなこと。

 

「子どものピアノのおかげで

お母さんも世界が広がった」

ただそれだけのことを言っているのに、

 

相手はその中の「習い事」を誇張して

「習い事ばかりさせて」

と言っています。

 

実はこういう反論の仕方にも

名前があります。

 

その名も

「わら人形論法」

コワッ(-_-;)

 

 

なぜこんな名前が付いたかというと

相手の議論を

たたきやすいわら人形に勝手に作り変えて

たたくからだそう。

 

もし、誰かと話しているときに

あなたの言ったことを拡大解釈されたり

一部だけ切り取って

「それは違う」

と言われたら

これはわら人形論法だ!!

と思うことで

相手の議論に乗らなくて済みます。

 

もし相手の議論に巻き込まれてしまったら

子どもをのびのび育てることは

悪いことではないので、

「まあ、そうだよね…」

ということになり、

もやもやが残りますよね。

 

「あれ?私そんな話してたっけ?」

と思うでしょう。

 

このわら人形論法の対処法は、

相手がわら人形を仕掛けてきたということに気づき、

論点がずれていることを指摘すること。

 

「え?私は子どもをのびのび育てるか

どうかの話について話していないよ。

ただ、私の世界が広がったっていう話」

と、冷静に対処できれば

相手も

「あ。そうか」

となるでしょう。

 

 

この時に

「あれ?なんかおかしい」

と思っても、

急には相手が論点をずらしたのに気づかず

おかしいと思ったまま

会話が続くことってありますよね。

 

後から考えたら

あの時論点がずれたんだと

わかるのに

とっさには対応できない

そんな時には

「ちょっと待って。なんかおかしくない?」

と言ってみましょう。

 

「何がおかしいの?」

と聞かれたときにも、

まだ整理がつかずに言葉にできないなら

それをそのまま言えばいいのです。

 

「えーっと…

私は子どものピアノで私の世界が

広がったって話をしていて、

それであなたが、

子どもにそんなに習い事させてどうするの?

って言ったんだよね…」

 

と、言葉にしながら

頭を整理していけば、

「あ!そうそう。

私は私の世界が広がったという話をしたのに

子どもの習い事の話になったんだね。

子どもの習い事の話じゃなくて。

私の世界が広がったことを言いたかったの」

と、言えるでしょう。

 

相手がさらに

「え。でも、子どもの習い事って

どうなんだろうね~」

と言ってきたら、

「だから、子どもの習い事の話じゃないよ(笑)」

と、言えばOK

 

相手に悪気がなければ

「そうだね」

で収まりますし、

反論してやろうと思っている相手に対しても

「論点がずれてるよ」と言えば

それ以上言えなくなるでしょう。

 

今回は

わら人形論法についてのお話でした。

何回聞いてもすごいネーミング( ゚Д゚)

 

ではまた明日♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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だんだんと暑く、そしてこの時期はジメジメしますね。

皆さんお元気にお過ごしですか?

体調など崩されていませんか?

 

先日、知り合いの方から聞いた話なんですが、

その方のパートナーが

脱いだ靴下をそのままリビングに置いていたそうです。

いつも注意しても直らないので

その時も「もう!また!」と思って

「ねえ。靴下、リビングにそのままなんだけど」

と言ったそう。

 

するとパートナーは

お前だってこの間カバンをソファに置きっぱなしだったじゃないか」

と言ったそうです。

 

まあ、そのあとの展開は想像がつきますよね…

「あなただって、いつも…」

「お前だってそうじゃないか」

という不毛な言い合いに^^;;

 

パートナーの方は

自分の立場が悪くなったので

自分を守るために相手を攻撃したのでしょう。

相手の都合の悪いことを持ち出して

「お前だって…」

と言い出したのでしょう。

 

 

これって、よくありますよね。

こちらが注意される立場になった時も

「あなただって、これができてないし、あれもできてなく

よくこちらのことを注意できるわね!」

なんて思っちゃうことも無きにしも非ずですね('◇')ゞ

 

この

「お前だって…」

と反論するのに名前があるの知っていましたか?

 

その名も

「お前だって論法」

・・・

そのままやないかい!!!(笑)

 

 

これはまさしく

論点のすり替え

 

さっき話をした靴下の話でいうと

「靴下を置きっぱなしにしないで」

と言っているのに、

その指摘は棚に上げて

論点をずらして、

自分を正当化するために

「お前だって○○」

と言い出すのです。

 

「お前だってソファにカバン置きっぱなし」

と言われれば

そりゃこちらにも身に覚えがあるので

「うっっ!!」

となってしまい、それ以上強く言えません。

そして相手はそれを狙っているのです。

 

 

そんなときの対処法は

毅然とした態度

「今話しているのは靴下のこと」

「今、この間のカバンのことを話していない」

と、論点を元に戻すことです。

 

相手の

「お前だって…」

という言葉に乗ってしまって

「じゃあ、言いますけどあなただって…」

と言い始めると収拾がつかなくなります(-_-;)

 

 

ただ。これって、

メンタルコーチとして言うと、

最初の伝え方を工夫すれば

「お前だって…」

と言われなくなるというか、

相手が言わずに済むのです。

 

そのコツは

I(アイ)メッセージで話すこと。

Iメッセージのことは何度か話していますので

ご存じの方も多いでしょう。

 

相手に何か伝えるときには

YOUを主語にするのではなく

Iを主語にするのです。

 

なぜかというと

YOUを主語にすると

相手はどうしても「批判された」

と、受け取ってしまうから。

 

批判されたと思うと

ズズズズズッと

自分を守る壁が高く作られ

自分を守るために

相手を攻撃しようとします。

 

「(あなたが)靴下を片付けてよ」

と言うのではなく

「靴下を洗濯籠に入れてくれると

(私が)すごく助かる♡」

と言うと、

批判されたという印象がなくなります。

批判されたと思わなければ

自分を守る高い壁も必要なく

自分を守るために相手を攻撃しなくても済むのです。

 

今回は

「お前だって論法」の話でした。

そして言い方を工夫すれば

「お前だって論法」の必殺技を

相手が繰り出すことが防げるという話も

おまけで話しました。

 

ではまた明日♪

 

 
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いっぱい考えさせられます。

私が言ってるこれに似てます。


 

 

 

 



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ちょっと古い映画ですが

「アナと雪の女王」

ご覧になりましたか?

 

あの主題歌はかなり流行ったので

「ありの~~♪ままの~~♫」

の歌を覚えている方も多いですよね。

 

あの歌があんなにヒットしたのは

みんなが「ありのままに生きたい」

そう思ったからではないでしょうか。

 

今日はそんな

「ありのままで生きる」

お話です。

 



そもそも

「ありのまま」

ってどういう意味でしょう。

 

パッと思い浮かぶのは

・無理をしない生き方

・自然体

・我慢しない

・自分らしい

・素直

などでしょうか。

 

自分に素直に生きて

したいことをして

したくないことはせず

自然体で自分らしく生きるのって

「素晴らしいなあ」って思いますよね。

 

ただ、

ありのまま

とか

自分らしく

と言いますが、

あなたはちゃんと自分のしたいことや

自分の望み知っていますか?

 

例えば、

今日の夕飯を

あなたの好きなものを食べてください

と言われても、

「え?私の好きなものってなんだったけ?」

「いつも他の人の好み優先に考えていたからわからない」

そういう方もいるかも知れません。

 

もしも

今日の夕飯を

「自分らしく、自分の望みのままに」

作れない、食べられない

というのなら

それ以上のことも難しいですよね。

 

自分のしたいことや

好きなことや

どういうふうに生きたいという具体的なことが

わからないのに

ありのままでいたいと言ったとしても、

「じゃあどうぞ」と言われたとき

どうしようもないのではないでしょうか?

 

あなたはどういう人で

何をすることが心地よくて

何をすることが不愉快で

どのような目標を持って

人生を生きていたいか

それを最初にわかっていないと

ありのままでいる許可が出たときに

何にもできません。

 

ちなみに、私は今

「ありのままでいる許可」

と言いましたが

その許可は誰がすると思いますか?

 

あなたの親?

親が

「今までいろいろ我慢させてきたけど

これからはありのままで生きていいからね」

と言えば、あなたはありのままに

生きられるのでしょうか?

 

あなたのパートナー?

パートナーが

「今まで〇〇してほしい

△△してほしくないと

無意識に条件を出していたけど

もうそれを止めるね。

自由に生きていいよ」

そう言われれば

ありのままに生きられるのでしょうか?

 

違いますよね。

自分がどんなに生きたいか

どんなに生きるかの許可を出すのは

いつだってあなた自身です。

 

「だって親が・・・」

とか

「だってパートナーが・・・」

とか

「だって子どもが・・・」

というのは

あなたが本当は

ありのままに生きるのが怖くて

だからできないのを

人のせいにしているだけ。

 

 

他人がどう思っているかは

関係ないのです。

なぜならあなたの人生はあなたのものだから。

 

なので、自分に許可しませんか?

「今この瞬間から私はありのままに生きてよい!」

と。

そして、どのように生きるのが

あなたらしい生き方になるのかを

自分で探っていってください。

 

「私らしい」ってなんだろう?

そう思うのなら

お友達に

「私っぽいことって何かな?」

と聞いてみてもいいですよね。

 

自己分析の本を参考にして

あなた自身を深掘りしていくこともおすすめです。

 

まず自分自身のことがわからなければ

「ありのまま」

では生きられません。

 

ぜひ時間を取って

あなたの内面を知る旅に出かけてみてください。

 

ではまた明日♪

 

 

 

 

 

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