重複する所は御勘弁を(;^_^A
警察
特に、事故処理係りは数多くの事故の調書を作成しなければならず、仕事熱心なポリスでは、中々仕事が終わらない(進みません)
よって、適当に手を抜くポリスの方が仕事をこなせる?
いぁ、これだけ事故が多くては仕事への熱意も無くなるのがホントでしょう。
現場でやる事!
いざ、交通事故が起きてしまうと、パニックになってしまい
何をしたらいいのかわから分からなくなるのが
普通だと思います
しかし、今後の示談交渉のことも考えて
きちんとした交通事故対応を取っておきましょう
まず1番重要なことは、負傷者の救護です
何をおいてもまずこれをやる必要があります
次に、渋滞や二次事故を防ぐように車を寄せます
事故状況を保存したい場合は、そのままでも大丈夫です
加害者が自分に不利な痕跡を消す場合もありますので気を付けましょう
また、携帯カメラで撮影しておくのもお勧めします
次に、これが重要なのですが、警察へ事故報告をきちんとすることです
これは道路交通法72条にも定められています
たまに加害者が、免許の点数が少ないからとか、ちょっと擦っただけだからと
そういった理由で、事故の届け出をしないケースがありますが
それが理由で、双方の意見に食い違いが出て、簡単に解決できるはずの
示談交渉が難航したり、場合によっては被害者が泣き寝入りをしたりする
ケースもあります
また、加害者には、免許証を提示してもらい、住所、氏名を控えましょう
さらに、車種、車のナンバー、加入している保険会社の名前
などは必ず控えましょう!
保険番号まで控えておけばまず完璧です
まずは、負傷者救護、次に車などの移動、そして、警察への報告です
その間に、加害者情報の収集にあたりましょう
損保会社
民間に比べて、共済全般は対応が遅いし退社時間も17:30分が殆どです。 共済の常識で仕事するからかも?
しかし、示談は慎重にやって下さい。
はっきり言って、自動車保険はややこしいです ・・・
交通事故の損害賠償という問題に関して、事故前からきちんとした知識をもっているという被害者は皆無に等しいことと思います。
事故に遭い右も左もわからない状態の中、保険会社が「慰謝料はこの額が相場です。」「あなたにも過失割合が30%あります。」などと、それが当たり前であるかのような言い方をされると、多少の疑いは持ちつつも「そんなものなのかな?」と思ってしまうということです。
「保険金の払い渋り」(払い渋りとは、その名のとおり本来ならきちんと支払われるべき被害者に対する補償額が、理由もなく削られるということ)が含まれているということです。保険会社からすれば、加入者を増やすことよりも、保険金の支払いを渋ることがより簡単な利益増大になるからということなのでしょうが、被害者からしたら、たまったものではありません。
保険会社もバカではないから、被害者に対して「私たちは払い渋っていますよ」なんて決して言いません。時にはサギ的な手口まで使って、巧妙に被害者をだましていく例もあるのです。人の良い被害者なんかは「私の事故のときの保険会社さんは、とっても紳士的で対応がよく払い渋りなんて・・・」と騙されていた事実にすら気づかないこともあります。このように気がつかない被害者が多いため、この問題が表面化しにくいという側面を持っているともいえます。
「なんとなく保険会社の態度がおかしいなぁ」「なんだかよくわからないけど、保険会社に言いくるめられている気がする。」「保健会社の対応に納得がいかないけど、こんなものなの?」「このまま示談して大丈夫だろうか?」という疑いを抱いている人は、まず、保険会社の提示額を検討し直してみることをお勧めします。
自賠責保険内での解決が可能な程度の軽微な事案などの中には、保険会社に払い渋る必要性が生じず、保険会社が正当に支払っている場合もありますが、上記のような危険性がある以上は、被害者としては保険会社に言われた額ですぐに示談をしてしまわず、その金額が果
たして妥当な金額なのかについて一度検討してみる必要があります。
病院について
現在治療段階ですが、骨に異常なくても/ちと、不便でも病名が確実に成るまでは総合病院がお勧めです。
爺の場合、打撲で全治3日間/頚椎捻挫の疑いでしたが、痛みが取れるのに一ヶ月掛かり、職場復帰しましたが、肩に力が入らず(力を入れると痛み)
再度検査
4つ目の病院で、両手首に負荷(5㎏)かけてX線
今まで、打撲だったのが、左肩(肩鎖関節)挫傷と病名変わりました。
今まで、左肩しか診ていなかったのを右と比べて判明した次第です。
微妙なズレですが、定まる所に骨が固定されてない?
まっ、事故前の左肩>X線と比べられないから判断も微妙な所なんでしょうが、事故前は痛くなかったから、此れが原因かと たぶん・・・