前回紹介したように18歳から始まった

首の強い痛み

琉球大学時代は本当にいろんな症状に苦しみました。

・首の痛み

・左腕の痺れ

・不眠

・極度の疲労感

・呼吸困難感

 

琉球大学を卒業したのが2010年3月

僕は大阪に戻って格闘技に専念するつもりでした

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でも…

「絶対に無理…」そう感じました。

体が完全に壊れています

「なぜ体調が悪いんだろう?」

とにかく「怖い」んです

「自分の体はどうなるんだろう?」って

そして今、僕は理学療法士になりました。

「痛みや体調不良の原因は何か?」本当に必死で勉強しました。

「後遺症」として、痛みや体調不良は現時点で残っています。

でも、依然感じていた「恐怖感」

のようなものはなくなりました。

 

「なぜだろう?」

 

「原因と治療方針」を自分の

頭で理解することが大切だったんです。

「理解できないもの」に恐怖心を感じるのが人間です。

 

もう一つ気づいたこと

 

僕の後遺症について

これはおそらく

一生付き合っていかないといけない問題です。

 

「なぜ後遺症が残ったのか?」

すぐに適切な治療と休養をしなかったからです。

 

怪我はいつでも治せるものではありません

 

「迅速な対応」これが大切だと確信しています。

 

「どう対応すべきかわからない」方は、是非一度ご相談下さい‼️

 

今回は、僕の「気づき」について書かせてもらいました

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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