格闘技をやる中で、強くなること以上に注意を払うべきことがあります。
「怪我の予防」です
僕は小学生から約10年間野球部でした。
本当に野球は真剣にやりました。
体力の限界まで
その後格闘技が15年くらい
野球と格闘技
この二つで圧倒的に異なる部分があります。
「怪我のリスク」です
格闘技は怪我のリスクが本当に高い
圧倒的に身体にかかる負担が違うんです
僕は誰よりこのことを身をもって実感しています
強くなっても、この競技では、怪我をしては結果を残すことはできません
「でも怪我は防げるの?」
僕の答えはYES
人間の身体の構造の基本を理解し
「正しい動きの感覚」を格闘技に落とし込めれば
怪我のリスクを圧倒的に下げることが可能です。
このことに気が付けたことが
格闘家、そして理学療法士として学んできた僕の価値だと思っています
怪我無く現役生活を送りたい
すでに身体の不調を感じているが何とかしたい
是非ご相談ください
最後まで読んでいただきありがとうございました
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