夜景三大トーク(-゜3゜)ノ
昨日はな。
静岡で宴会やってん
でな、
そんとき初対面の二十歳くらいの女の子2人と話しよったら、
mixiで静岡夜景を見ようコミュニティに入ってる
みたいな話なってん。
俺『自分らやるやん、つーか俺も入ってるで。そのコミュニティ。
そーとー、ロマンティック指数高いやんけ
ロマンティック先輩として誉めたる』
何故か上から目線の俺(笑)
女の子『先輩
夜景っていいよね。
盛り上がるよね(^o^)。』
俺『つーか、夜景三大トーク知ってる?
これちなみ常識やで。
これ知らんかったら、夜景の会、強制退会やかんね』
もちろん、俺の発言…ただの思いつき
だってノリが命の関西人やもん♪( ̄▽ ̄)ノ″
女の子『えっ~
知りたい~』
俺『しゃあないなあ。
じゃあ特別に一個教えたろっかなあ~。』
て、いいながら…
湖に優雅に泳ぐ白鳥なごとく余裕を見せつつ
足バタバタ
考える俺…(-゜3゚)ノ。
『まあ、ゆーたら。
あれや、天の川話やろ。
彦星と織姫様。
年に一回出逢う2人。
星空を見上げた時にまばゆくきらめく無限の星、天の川。
実はそこには切ないLOVEストーリーがあるねんて。
』
…以下、語り入る
……(なかなかリアクションナイスな女の子で、上機嫌になってく単純な俺(笑))
再び俺『自分らリアクション良すぎやな。
優しさライセンス満点やで
んじゃあ、
特別に夜景三大トーク2つ目教えたるわあ』
女の子『聞きた~いO(≧▽≦)O』
もう、こうなったら調子乗りまくりやで、俺(笑)。
な俺
『天空にまばゆく星空。
その中に浮かぶ北斗七星。
北斗七星は宿命の星。
そこに、ふっとまばゆく死兆星の話や』
女の子『……
…死兆星??』
俺『ん?』
…なっなんか雲行き怪しいで…
俺『い、いや…北斗の拳やん。
えっ、、しっ知らん??
あっあれ??』
女の子『北斗の…??
初めて聞いた…??』
俺心の声
(しもたあ~Σ( ̄◇ ̄*)
、
よう考えたらこの子らまだ二十歳やんけえ
じぇ、ジェネレーションギャップかぁ
北斗の拳話ゆーたら王道やんけぇ~)
そう…
俺は31ちゃい(-゜3゚)ノ。
北斗の拳はアニメの王道
けど流行ったのはおいらの小学生時代なのねん。
その時代、二十歳のその子らまだ赤ちゃんやん
…話のスレ違い……
…年代の違い……
…一回つまづいたら、つまづきまくるんやって、おれわぁ……
横から、連れの女がトドメを刺すかのごとく一言…
『ねえ、ところでさっきからようへい君 。
星空の話してるけど、
夜景のコミュニティじゃないっけ??
夜景話は??』
……Σ(゜д゜;)
…こっこやつっっ、、
裏切りものぉ…( ̄▽ ̄;)
『あっ…
俺、入ってるコミュニティ…夜景やなかったかも…
星空コミュニティやったかも……
……
(精一杯かわいく…)
ええやん、ええやん
似たよーなもんやんO(≧∇≦)O !!』
そう…
酒と女好きな関西人は…
調子に乗る生き物なわけで…
話の99パーセントはノリにより構成されてく。。
だから、そんな深く考えたらアカンよ…(;o;)
ええやん。
夜景と…星空。
にっ似てるやん
北斗の拳もメジャーやん
そんな苦しくなった場を、
別にええやんO(≧∇≦)O !!愛嬌で乗り切った…
独身関西人。
31ちゃい、底冷えする早春の…。
宴の一コマでしたとさっ(;o;)
静岡で宴会やってん
でな、
そんとき初対面の二十歳くらいの女の子2人と話しよったら、
mixiで静岡夜景を見ようコミュニティに入ってる
みたいな話なってん。
俺『自分らやるやん、つーか俺も入ってるで。そのコミュニティ。
そーとー、ロマンティック指数高いやんけ
ロマンティック先輩として誉めたる』
何故か上から目線の俺(笑)
女の子『先輩
夜景っていいよね。
盛り上がるよね(^o^)。』
俺『つーか、夜景三大トーク知ってる?
これちなみ常識やで。
これ知らんかったら、夜景の会、強制退会やかんね』
もちろん、俺の発言…ただの思いつき
だってノリが命の関西人やもん♪( ̄▽ ̄)ノ″
女の子『えっ~
知りたい~』
俺『しゃあないなあ。
じゃあ特別に一個教えたろっかなあ~。』
て、いいながら…
湖に優雅に泳ぐ白鳥なごとく余裕を見せつつ
足バタバタ
考える俺…(-゜3゚)ノ。
『まあ、ゆーたら。
あれや、天の川話やろ。
彦星と織姫様。
年に一回出逢う2人。
星空を見上げた時にまばゆくきらめく無限の星、天の川。
実はそこには切ないLOVEストーリーがあるねんて。
』
…以下、語り入る
……(なかなかリアクションナイスな女の子で、上機嫌になってく単純な俺(笑))
再び俺『自分らリアクション良すぎやな。
優しさライセンス満点やで
んじゃあ、
特別に夜景三大トーク2つ目教えたるわあ』
女の子『聞きた~いO(≧▽≦)O』
もう、こうなったら調子乗りまくりやで、俺(笑)。
な俺
『天空にまばゆく星空。
その中に浮かぶ北斗七星。
北斗七星は宿命の星。
そこに、ふっとまばゆく死兆星の話や』
女の子『……
…死兆星??』
俺『ん?』
…なっなんか雲行き怪しいで…
俺『い、いや…北斗の拳やん。
えっ、、しっ知らん??
あっあれ??』
女の子『北斗の…??
初めて聞いた…??』
俺心の声
(しもたあ~Σ( ̄◇ ̄*)
、
よう考えたらこの子らまだ二十歳やんけえ
じぇ、ジェネレーションギャップかぁ
北斗の拳話ゆーたら王道やんけぇ~)
そう…
俺は31ちゃい(-゜3゚)ノ。
北斗の拳はアニメの王道
けど流行ったのはおいらの小学生時代なのねん。
その時代、二十歳のその子らまだ赤ちゃんやん
…話のスレ違い……
…年代の違い……
…一回つまづいたら、つまづきまくるんやって、おれわぁ……
横から、連れの女がトドメを刺すかのごとく一言…
『ねえ、ところでさっきからようへい君 。
星空の話してるけど、
夜景のコミュニティじゃないっけ??
夜景話は??』
……Σ(゜д゜;)
…こっこやつっっ、、
裏切りものぉ…( ̄▽ ̄;)
『あっ…
俺、入ってるコミュニティ…夜景やなかったかも…
星空コミュニティやったかも……
……
(精一杯かわいく…)
ええやん、ええやん
似たよーなもんやんO(≧∇≦)O !!』
そう…
酒と女好きな関西人は…
調子に乗る生き物なわけで…
話の99パーセントはノリにより構成されてく。。
だから、そんな深く考えたらアカンよ…(;o;)
ええやん。
夜景と…星空。
にっ似てるやん
北斗の拳もメジャーやん
そんな苦しくなった場を、
別にええやんO(≧∇≦)O !!愛嬌で乗り切った…
独身関西人。
31ちゃい、底冷えする早春の…。
宴の一コマでしたとさっ(;o;)