春という季節
様々な関節が動いてきます。
そうした春から、初夏
いらした方々の身体を観てますと
肩甲骨が動いてくるからこそ、脇のリンパの流れが変化してきます。
骨盤が動いてくる時期だからこそ
骨盤の可動性に伴う
股関節の動き、膝関節の動きが変化してきます。
そうした股関節、膝関節の違和感が
足裏の重心の変化、土踏まずに重心がかかり過ぎていたり、
足の甲のアーチの問題であったり
関節が動いてくる季節だからこそ、より細かい関節
リンパなどの体液の流れなどより動いてくる季節が
春から初夏の季節です。
汗における排泄であったり
自ずと、動きが生まれる季節が、春から初夏の季節の身体です。