ママさんの「if」と、お子さんの良い意味で期待を裏切る | 野口整体の研究 整体ヨガ道場悠遊塾のブログ

もうすぐ2歳になるお子さんと、ママさんとお子さんとの操法でした。


ママさんがおっしゃるには、道路で歩いていたりすると心配でと。


そこは、そうですね。車などが走っていれば、それこそ目が離せません。


そこは、様々なお子さんが毎日のようにいらっしゃいますとそれぐらいのお子さんをお持ちのママさんは大変だなと思います。


ですから、頭が極端に緊張するわけですが、


そうした緊張が緩んできた中で、


〇〇ちゃんの身体はリーダーになる素質の身体だねと言いましたらら、



そのリーダーという表現が好きなのか、パパに抱かれていた時に急に満面の笑みに!


そして聞いていくと、何かの集まりの時に自分より下のお子さんの面倒を見たりしているのですと。


そして、保育園選びを悩まれていたようですが、


〇〇ちゃんなら、お子さんがむしろ沢山いた方が、それこそ人の面倒を見たりするようになってくると思いますよとお伝えしました。


そして、〇〇ちゃんは、ママさんの期待を良い意味で裏切るような存在になってくると思いますと、


だからこそ、ママさんもifではなく、


自身が楽しいと思えるような事をする事により、


そうしたママさんの笑顔を見る事が〇〇ちゃんにとっての一番大切な事だと思いますよとお伝えしました。

そして、仕事を終えたらぎゅっと抱きしめてあげて下さいねと。



そうしたお子さんの愉気を終えたら


お金を持ってテクテク歩いてきて私にくれるのです!


ご両親も言っていましたが、


本当に言っている事がわかっているんですねと。















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