橋下代表の、右肩の変化 | 野口整体の研究 整体ヨガ道場悠遊塾のブログ
橋下代表の、右肩


割りと特徴的である。


怒っている時に、右肩が上がる。


昨日の記者会見においては、胸椎九番から動きだし、胸椎六番、二番にと。


そして、右肩が下がる。


意気消沈になると、右肩が下がる。



そして、胸椎九番


前後型の第一次操法点とされている。



前後が表にあるであろうが、裏は何であろうか?


政治家には、前後傾向が多い。


行動的でないと務まらないわけですが、改革者としてはよかったかもしれない。


独裁者と言われていますが、



前後の裏に、閉傾向がありますと、独裁者になると言われている。


大概、周囲の人の意見を聞かなくなる。

カリスマ性は、あるのだろうが。



今の時代、一人のカリスマは必用がない気もするのだが。