「イラガ虫」に姫はパンティーを引裂くような悲鳴! | 南払川第一町内会(ポンポン)

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ギャー!パンティーを引裂くような姫の悲鳴はご近所の方にも聞こえている。

姫の悲鳴はいつものことなのである。

そのことをブログにアップして数分後、私が北土居の滝野電設に支払いをするため久しぶりに自動車専用道路を走り、松山ICからお椿さんの参道を経由してやっと見つけた、わからない?

 

姫の近くに行くと「この葉っぱを触っていたら、チクッとしてヒリヒリする」と言う。

軟膏を塗ってもいいのかどうか家にあったものを塗ったが、私が留守の間にご近所の奥さんがお薬を持って来てくれたと言う。

姫の手の刺されたところが赤く腫れている。

もう一日様子を見る。

 

家の木を見てもどこにも「イラガ」がいるような気がする。

よく見ると葉っぱは虫食い、虫のフンもある。

今のこのくそ暑い時期に「イラガ虫」刺されたらたまらないよ。

姫は夕方になっても痛い痛いと言っているが時間が経たないと治らない。

 

  

イラガは、日本に生息する毛虫の一種です。体は黒褐色で、毒針毛を持っています。触れると刺激を受けるため、注意が必要です。駆除方法は、固着剤を使って毒針毛を飛び散らないようにし、殺虫剤をスプレーして駆除することが一般的です。また、ゴム手袋を着用して作業することをお勧めします。

毒針が飛び散らない様にする

 

ところで姫の傷跡は?赤く腫れている、痒い、痛いと言い虫さされの軟膏を塗るが効き目がない。

お薬を持って来てくれた山本さん、ありがとう!