善喜寺では、5月８日（月）に「お釈迦さま」の誕生を祝う「お花祭り」、朝の８時過ぎからお接待の準備を住職と世話役が集まった。しかし、８時過ぎに行ったが幕張も、「お花祭り」の看板もつけられていた、３か所ある手水の水をきれいにして、ゴミを取り除き、庭掃除や本堂の拭き掃除など総がかりで行った。
１０時からは善喜寺にお参りに来た人や、お花祭りを知っていて来られた人がぼちぼち参拝。
１０１歳のおばあちゃんが息子さんと一緒に参拝された、腕を持って階段を上がってお参りをした、まだまだ長生き出来そうですね。
余戸南払川第一町内会からは「チラシ」を見てくれた方、ブログを見てくれた方、姫もお参りに来てくれた。
本堂には「甘茶」とお接待の「柏餅」も準備されている。
私も「お花祭り」は子供のころ父親に連れられてきて甘茶を飲んでから、最近関わり始めたもので、偉そうには言えないが、昔からの催しなど後世に続けてほしいものであるが、「お花祭り」の宣伝ももう少しするべきではないでしょうか。
本堂では、町内活動、地域活動、お祭りなどいろいろなところでお会いする宮内さんご夫婦とも昔話もできて楽しい一日でした。
住職の奥さんが作ってくれた甘茶をペットボトルに入れて持って帰った。
甘茶には、花粉症を軽減してくれる抗アレルギー作用が素晴らしいんです！
来年こそ、ペットボトルを持って来て甘茶を持って帰ってはどうでしょうか！
ご苦労様でした。