地球は誰のもの!考えてみる? | 南払川第一町内会(ポンポン)

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地球上ではいつの世も争いごとが絶えない。

ウクライナへの侵略戦争は地球の自然を山を川を破壊する。

自然は、木々の緑は誰のもの、そこに住む小動物のもの、川に住む魚のもの?人間は破壊された自然を見て悲しむが、それは人間の能力として、怒りや、悲しみを、物を作る事が出来るから、人間のための自然破壊に悲しんでいるのだろう。

怒りや悲しみが動物には人間ほどの喜怒哀楽はない。

イラン、イラク、シリア、イスラエルなども争いごとは絶えない、まるで楽しんでいるようにも思える。

周りの国は戦争をやめさせない様にけしかけ、戦争の武器、戦車ミサイルなどを作り売って儲けをたくらむ。

人の命のなんと安いものか、ミサイルが一つあれば命はいくつ!

人が住める土地はもうないのだろうか、いつまで殺戮を戦を続けるのだろうか悲しいね。

美しい地球、私たちの地球、などと自分のもののように言うなかれ人間のものではない、「生きとし生けるもの」の動物も鳥も魚もそして人間もその一匹である。

自然破壊を嘆く前に、自然環境を守る事に注力を注ぐことで生きる権利が生まれる。

人間は「地球は自分のもの」などと言う前に、地球に住まわせてもらっていることに感謝をすべきである。

そのような考えで生きている人が増えたら、地球温暖化、戦争もなくなるだろう。

不正な選挙で生まれたプーチン、地球はお前の国でも、ロシアのものでもない、地球は地球上に生きる生けるものすべたの生き物のものである。

これ以上地球を破壊するな。