友人の愛光高校へ行っているお子さんが、東京の国立大学を受験した、結果は残念でしたと母親は悔しがるが、お子さんはケロットしていると言って母親はショックで話をしていても、顔をくしゃくしゃにして泣き出した、我が家の姫は自分でも泣きながら慰めている。今のこの時期は喜ぶ子供、悲しむ人、次の目標に切り替えている人、こんなことから生き方を学ぶことになる。
東大に合格することがどうなんだ!
それが夢か!君の夢はそんなもんではないだろう
今はまだ、その一歩を踏み出す前だよ
頑張れ!
同じ職場の子どもが4人いるお母さんは今日から車を運転して九州に里帰り、その翌日には父親が手術をすると言う、子供を連れて自分で車を運転するという長旅である。
その奥さんは数か月前にはバレーボールでアキレス腱を断裂、リハビリを兼ねてマックで働いている。
ただ子育てをすることが生きることではない、ご両親を大切にして笑顔で家族そろって生活すること、生きていることをご両親に見せてあげればそれが幸せなこと、お父さんもすぐに元気になる
余戸南払川第一町内会では役員のなり手を探すがなかなか難しいが副会長になってくれる人がやっと見つかった、奥さんの心添えで実現だろうか?
これで役員はそろったが総会の資料作り、今からとりかかり月末には印刷をする。
この時期にはこんなことも大変な頭を悩ます時期である。
毎朝ウォーキングをしているが何時の間にか「れんげの花」がたくさん咲いている季節はすばらしい、ロシアが侵略戦争をしていても、自民党が裏金を私利私欲に使ったのか、何に使ったのかは明らかにする必要はないとごまかし、知らぬ存念を通しても地球に春は間違いなくやって来る。
アッ!「土筆や!」、いつもの場所、いつものところに一番乗りで生えてる。
「もうすぐ、春だぞー」と言っている。
そんな話などどうでもいい、孫は「マスクを買っておいて」と言う花粉症である、これからつらい時期。
幼稚園では胃腸炎でお休みをする子供たちが増えている、感染するそうであるお母さんは気をつけてあげて。