十七回忌など法要は仏教だけ? | 南払川第一町内会(ポンポン)

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姫が「来年はお父さんの十七回忌法要よ」と言うが、法要の年数など言われてもわからない、姫はよく覚えているので間違いないだろう。亡くなったのが平成20年1月15日だから2008年に亡くなった年を数えて十七回忌は16年目の2024年になるので、十七回忌は1月14日(日)に善喜寺で行う、お寺で行う人は多いそうです。

もう私の年齢になると、法要の仕方・準備など教えてあげる年齢であるが心もとない。

法要の時に準備するもの、お寺へのお布施、団子、位牌などを持参する、近しい人への案内などがあるが手を抜けるところは省略する。細かく案内されてもされる側は戸惑う。

私の場合は父親の法事しかかかわってないので単純であるが、3回忌、7回忌など場所はお寺(善喜寺)で行った。

携帯電話に命日や法事予定などを記録し、忘れないようにしていたが携帯が壊れて記録が消えた、これを教訓にパソコンにも記録を行っていくことにした。

仏壇の位牌を見ればわかるのだが?

今年は十七回忌。

十七回忌は、故人が亡くなった年を1年目と数えて16年目に行います。本来なら亡くなった月の亡くなった日(祥月命日)に行いますが、命日の前の週末・祝日など、親族が集まりやすい日に行われるのが一般的です。前倒し、つまり命日より前で行うのが習慣となっています。

十七回忌のひとつ前の十三回忌からは、ごく近しい遺族だけで執り行うのが一般的なようです。十七回忌も同じように遺族だけで行うことが多いようですが、厳密な決まりがあるわけではありません。

 

ちなみに、私の車は父が亡くなる数ヶ月前から発注し、納車されたのが亡くなる一週間前で、2回目の退職金で買った。

という事は、車も17年経つ、エンジンは故障なしだが方々にガタがあるが、買い替える予定はない、動かなくなったら車は不要で廃車する。

十七年もたてば車も人間もガタが来るのは当たり前よ。

腰がしびれる、足が痛い、目が見にくいなど、車の運転もだめだね!