善喜寺の令和3年度「施餓鬼法要」が、8月23日(月)午後2時から
行われる。まだ先ではあるが、あっという間にやって来る。
その前に、善喜寺盆行がある、お坊さんが各檀家を訪問して棚経を挙げる、これが7月27日(火)<余土の一部>であった。
棚経とは、お盆の期間に僧侶が自宅の仏壇の前でお経をあげることをいいます。仏壇の前に棚をしつらえ、香炉や鈴などの仏具、提灯や花、野菜や果物などのお供え物を置き、その前で僧侶が読経することから棚経の名がついたといわれています。ご先祖様をお迎えするために設置するこの棚のことを、精霊棚(しょうりょうだな)とか盆棚(ぼんだな)などとも呼びます。
私は善喜寺の運営委員であり、会計監事をしていますが他の人に任せて何もしていないのが実情ですが、檀家の中には、幼稚園からの同級生もいる、他の町内には知人・幼なじみもいる。
上半期の周辺の檀家さんにお寺の維持などを集金しないといけないんですが、なかなか連絡がとれない!う~ん
今後は工夫をして稼働の軽減を図らないと、数件の檀家さんのための時間でもバカにできない。
檀家総代が先日亡くなた、同級生である、そんなことから協力して
檀家として善喜寺の運営に協力していかなければならない。