6月26日の愛媛新聞に懐かしい顔があった。
小学校のころからの同級生である。
私は大阪で10年、伯方島5年、東京、高知、三重などを経て松山に帰ったので当時の同級生と行動を共にすることはなかった。
おっさんになってからである。
そんな時、真言宗智山派善喜寺の檀家の取りまとめ等をするようになって、1か月ぐらい前に電話で話した。
また、ゆっくり話そうや!と電話では顔を確認できないが、想定では余戸駅前で酒屋さんを営んでいたごろの彼のお父さんの顔。
想定通り、父の日メッセージの写真はやっぱりお父さんだった。
また、お彼岸の集まりで善喜寺で会えるかもね。
ありがとう、洋一君