孫からのLINEで「人体実験」
飲物、非接触型温度計、ノートなど一式をもってジジ・ババの家に家族そろってやって来た。
「人体実験」の内容は、冷たいもの、暖かいものなどを飲んだり食べたりしたとき人間の体温はどのように変化するか?というもの。
①平温の炭酸水を200ml飲んだときの、5分後10分後15分後の
体温を非接触型温度計で測定する。
②氷でキンキンに冷やしたお茶も同様
③熱い日本茶
④うどんを食べた後は
⑤その後は、久万のやました菓子店で買ってきたバームクーヘンと
東京から帰郷してきた知人にいただいたバームクーヘンもたべて
終了した。
総勢5人が同じことを行い、体温も平均をとるため3回測定した。
全員お腹は水バラでパンパン。
その上、うどんを食べて、バームクーヘンではもう満腹。
孫はこれから、今日行った「人体実験」のデータを整理して、見やすい資料に作るのでこれから大変である。
体温の変化、体温管理は、新型コロナウイルスのこの時期大切ですね。