余戸南センター、新型肺炎対策は万全か? | 南払川第一町内会(ポンポン)

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今はどのテレビも「新型肺炎」新型コロナウイルスのニュースで溢れている、どこもかしこも中国湖北省武漢が端を発している。

そんなことは誰でも知っているが、その対策はまちまちである。

ある人は「マスク」「消毒スプレー」を大量に購入。

また、ある人はせいぜいマスクだけ。

しかし、どちらもどこへ行っても売り切れである。

その一方で、新居浜市や宇和島市からは中国に大量のマスクを送ったことが波紋を呼んでいる。

日本の国内でもマスクが手に入らない人がいる中、どんな理由があってもマスクを送る、それも中国にである。

送られたマスクは中国の人々には届かないだろう共産党幹部で間違いなく消費される。

 

そんな中、出合町内会長から「南センターの入り口に消毒液を置いてほしい」との要望があった。

色々な人、子供も、大人も、高齢者も集まる余戸南センターであるので

感染防止や消毒のためである。

自分の家には数個購入していたが、2月6日にエミフル、ダイキ、レディー薬局、コーナンに行ってみたが、当然マスクはない。

消毒液も数個手に入ったがこれからのことを考えると足りないだろう。

 

南地区の町内の方で「消毒スプレー、消毒液」を見つけたら購入して

レシートとともに保管しておいてください。

後日、南センターからお支払いします。

ご協力よろしくお願いいたします。

 

大型客船から大量のコロナウィルスが溢れ出す。

その間、自分の身は自分で守る。

手洗い消毒、マスクも使用してね。