教育の世界は神聖な場ではない。
一生懸命、真面目に働く、普通の人間をあざ笑うかのような不祥事が蔓延している。
いや、これは不祥事ではない、「犯罪」である。
長崎県大村市立竹松小の女性教諭(53)(同市西部町)が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。
同市森園町の県道で、酒気を帯びて軽乗用車を運転した疑い。
尾灯が消えた状態で走行している車を見つけた同署員の職務質問で発覚した。
これもたまたま見つかっちゃったで、犯罪は氷山の一角である。
飲酒運転はダメと、諭す側がこれだ。
たぶん、この女性教授は行けず後家で、男に飢えているかわいそうな女かも知れない。
飲酒運転の罰則が生温い、一回目だから注意で済ます。
あまい、懲役、罰金500万円、懲戒免職。
この3点セットの処罰を徹底する。
教育の現場では、同僚教諭によるイジメ、セクハラがクローズアップされている。
1人の女ボスとその子分3人の教諭の行動には、異常性しかない。
この女性ボスもきっと行けず後家だろ、欲求不満もはけ口が違う。
それとグルになりイジメる男の先生のみじめさにはへどが出る。
休んでいるそうであるが、有給休暇だそうな、教育委員会もふざけているし、同校のみすぼらしい髪形の校長先生も異常である、おかしいとは思わないのか、前任校長などこの学校全体がおかしい。
まともなのは生徒だけ、生徒の今後のケアーが必要になる。
こんな人間に税金が使われている、依願退職など言語道断、懲戒免職としないと世間は許さない。
かばうべき人間はこんな人間ではない。
一番許さないのは、怒りをお抑えきれないのは、教えられていた子供たち、父兄である。
しっかりしろ、教育委員会!