余戸南センターの物置にポリタンクに灯油と思われる液体が入った缶
がゴミ袋に包まれ廃棄されている。
そのポリタンクには「余戸 関谷」と書かれている。
ブログにアップして2週間がたった、余戸南センタも入口、物置の入り口には、「お願いチラシ」も掲示している。
いっこうに改善されるふうではない。
「危険物(軽油か灯油かガソリン」を公共の建物内に廃棄した行為は
犯罪です。
余戸南センターは地域の人が共通に利用できる施設です。
決して過程で処分できなくなったものを、廃棄するための建物ではありません。
「関谷」さんは以前にもこの物置にポリタンクを廃棄していました。
同じ「関谷さん」かどうかは分かりませんが、ポリタンクにかかれていた筆跡はよく似ていますが、申し出がなかったこと、不明な液体が残っているため危険物を放置するわけにはいかないので、主事により廃棄してもらいました。
物置の奥の方に隠すように廃棄していました。
このブログを見て、心当たりのある「関谷さん」またはご家族、知人、親戚の方は、南センター分館長、主事、または町内会長まで申出てください。
「関谷」姓は由緒ある姓です、常識ある行動をお願いします。
このまま放置されているようでしたら、出合町内会の関谷姓の世帯に
下記のチラシを投げ込む予定です。