レン、帰国翌日は
家族で焼肉❗️
レンの帰国、
2人の進級、
そして夫の再就職のお祝い。
なんか悔しいから私の新年度のお祝いも兼ねた（みんなからは認められずw）
焼肉は、レンのリクエスト。
何でも向こうでは肉と言えば、チキンらしく、
滞在中牛肉を食べたことがなかったらしい。
ここは地元の行きつけ…といきってみたけど
言ったのは3年ぶりくらい笑
おいしかったです
夫は4月から新しい職場で嘱託社員として働きます。
〇〇法人で半官半民みたいな職場なんだけど、
周りには
60以上の再就職組しかほぼいない職場らしい。
年下の上司にいろいろ指示されるけど
大丈夫ですか？と
面接の時に人事に聞かれたらしい。
まぁそれが厄介なところなんだろうなぁ。
特に長年〇〇長として
部下をまとめてたってプライドがある人ほど
他の企業で厄介な人はいないもんね…
たまに、たま〜にだけど、
スーパーの品出ししているおじさんに
めちゃくちゃ客に対して上からの人るもんね。
あーこの人、人生ずっと誰かに面倒見てもらってた人だわ、と思っちゃう。
さて、
土産話をたっぷり聞いた。
イギリスはとにかく天気が悪くて
外と2ヶ月間で1日晴れてた日は
1日しかなかったらしい。
インターナショナルな友達と撮ったプリクラも見せてもらった。
イギリス名物、パブも行ったらしい。
最後はとにかく遊びまくってたみたいだけど
遊べば遊ぶほど英会話の学習になる世界。
語学学校なので、年齢層がバラバラで
国籍もバラバラで（しかし韓国人が多かったみたい）
留学期間もバラバラで
もちろん入学式も卒業式もなにかの証明書もなく。
なんだかとっても自由ですね。
ホストマザーの写真見せてもらったけど
黒人の元教師で、
とっても優しそうな人でした👩🏾
ごはんが美味しくないのが玉にキズで
一度、食べたもので
気持ち悪くなって駅で吐いてしまったらしく
それを伝えたら、それ以来
美味しくなったと言ってた。
（やればできるんじゃねーか）
イギリス行きにあたり、
レンの目標は
英語をマスターすることではなく、
いろんな国の人と知り合って視野を広げたいというものだった。
しかし、向こうで強く思ったのは
「英語を話せるようになりたい！！」ということだったらしい。
日常会話ならまあまあできるようになったけど
友達ができるにつれ、
もっともっと、円滑に話せるようになりたい！
って欲が湧いてくるんだろうね。
いいことだ。
この気持ち忘れないようにして欲しいなあ。
それから就活の話にもなり
レンはこちら（東京）で就職をしたいと考えてるらしい。
それはね、ほんとに、ほんとに、本当に嬉しい。
本人の前ではポーカーフェイスを取ってるけど、
心の中は銀座の大通りでリオのカーニバルのダンスを夜通し踊りたいくらい嬉しい！
ただ、話半分に
いや、、夢物語ぐらいに聞いておこうと思ってる。
今のところ、レンが目指す仕事は
大都会が職場になるとも限らない仕事なので
逆に都内での就職はかなり激戦なのでは？
だから、期待しないことにする。
私としては、やっぱりまた一緒に住めるとなるとめちゃくちゃ嬉しいけど、
一緒に住めなくても
日帰りで行き来できる位の距離にいてくれると、最高だなあ。
何かあったらすぐに行けたり、
一緒にご飯食べたり、家に帰ってきたり、
そういうのが気軽にできる距離にいてくれるといいなと思うけど。
ああ、、、でも期待しないでおきます。
イギリス昨日の記事の訂正。
飛行機の乗ってる時間は
イギリスからシンガポールまでが12時間
シンガポールから日本までが6時間半位だったみたい。
ただトランジットの時間が長くなるだけで、そんなにトータル時間としては差がないみたいだけど。
昔はロシア上空を飛んでいけたので、
ヨーロッパも9時間位で行けたみたいだけど、
戦争って…。
レンのお友達にウクライナ人がいたそうです。
とっても明るい良い子だったとのことだけど。
世界平和🙏🙏🙏