AKB,モモクロに次ぐ?!KissBeeって掲載が!!必見♪

Kiss Bee Official @CUG_kissbee

auスマートパスサイト「大人の時間」というところで

KissBeeの記事が掲載されましま！

http://life.auone.jp/android/otona/150413/ …

Androidでしか観覧できませんので、見れる方は要チェックです！

#KissBee

朝日奈美空(KissBee) @s1969m2000 リツイート

ということで

とべない方も　いるので

一部　紹介させてもらうと。。。

現役JC・JKがハマる、次クル国民的アイドル

「会いにいけるアイドル」そんなコンセプトで瞬く間に＜アキバ系アイドル＞から＜国民的アイドル＞へのスターダムを駆け上がったAKB48。そして、およそアイドルらしくない楽曲でがむしゃらな姿勢が視聴者の胸を打ち、路上から日産スタジアムへと舞台を移したももいろクローバーZ。これらのアイドルは読者の皆様の記憶にもしっかりと刻まれているだろうと思う。
しかしながら、もうこれらのグループの話題をしているようじゃ遅い。
アイドル業界には日々新しい偶像たちが生まれては淘汰されていっているのだ…。

話題に乗り遅れるな！
今チェックすべきアイドルとは！？

読者の皆様は『Charm UP Girls』というWEBサイトをご存知だろうか？ざっくり説明すると「全国の女子中・高・大学生に特化した登録者数2万5千人のガールズネットワーク」である。mixiやFacebookとの違いは年齢層だけでなく、その多くが「女優やモデル・アイドルを目指す流行感度の高い美少女」が集っていることだという。

我々世代からすると、その説明だけで垂涎モノだが、このサイトから誕生したアイドルグループがあるという。

その名も----『Kiss Bee』----

アイドルの魅力の真骨頂といえば「ライブ」。そのライブの魅力とは、彼女たちの「努力」や「夢へのあこがれ」そんな物語を背景に、キラキラとした特有のパワーを感じることだと筆者は考える。
そんなモノを求めて、4月4日の土曜日に彼女たちのセカンドワンマンライブに潜入した。

11月にCDデビューをしたばかりだという彼女たち。まだ半年も経過していない、そんな事実が信じられなくなるような光景がそこには広がっていた。およそ400人のファンが詰めかけた会場は超満員で溢れかえっていたのだった。

通常アイドルファンと呼ばれる人たちは、ほぼ10割が男性と言われているが、会場内にはチラホラと若い女性の姿を見かけることができた。
TVに出る前の所謂「地下アイドル」と呼ばれる状態では、＜女性ファンをどこまで会得できるかが成功の鍵＞と言われることもあるが、WEB媒体・そこから派生した雑誌媒体で同年代を中心に地道に人気をモノにしている『Kiss Bee』については、そこについては軽々とクリアしているようであった。

春の陽気からから一転、若干の寒さを感じる気温にも関わらず、会場内は沢山のファンの熱気に包まれていた。彼女たちがステージに登場すると、更にそのボルテージは上がる。
ファン達は思い思いに応援するメンバーの名前を呼び、それに笑顔で応える彼女たち。セカンドワンマンライブとは思えないくらいに、既にしっかりとした「アイドル」である…
笑顔をふりまき、汗をかきながら歌い踊る彼女たち。その華奢なカラダのどこにそんなパワーがあるのだろうか、ステージからエネルギーが放たれるのをしっかりと感じられる。

今回のライブの目玉として新曲『道しるべは青』『卒業の空』の2曲が初披露された。
『Kiss Bee』が結成されてから今に至るまでの成長過程を、メンバーたち自身が歌詞を書いた『道しるべは青』は、ゆったりとした曲調ながら完成度の高い曲で、いわゆるアイドルソングとは一線を画した楽曲だと感じられた。
オリジナル曲だけではなく、カバー曲も含めたライブではあったが、満足度は十二分であった。

また、AKB48で話題になった「握手会」。この『Kiss Bee』でもライブの後に握手会が開催されていた。女性も数多く参加し、小さな可愛い女の子もメンバーのキラキラオーラにすっかり魅了され、ドキドキした面持ちで握手を楽しんでいた。

先日も追加メンバーが発表され、益々盛り上がりを見せている『Kiss Bee』
女子中・高生を中心に、人気に火が点き始めており、まさに「次クル国民的アイドル」の名に相応しいのではないだろうか。＜オヤジ世代に浸透したら、流行も終焉＞そんな風に言われてはいるが、この小さなムーブメントの火を彼女たちと一緒に見守っていこうではないか。

秋葉原で定期公演も行っているので、劇場に足を運んでみてはどうだろうか。

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