化粧水簡単紹介「バイオリセットローション」

　今回も化粧水を紹介します。前回は、トライアルも無く試しづらいかなと思ったので、今回は５日使って満足できなければ全額返還してくれる試しやすい化粧水「バイオリセットローション」を紹介します

　「バイオリセットローション」は肌が弱い方やアトピー肌の方にオススメの化粧水です

　何といってもトラブル肌専用化粧水をコンセプトに、美容皮膚科の小田クリニックや青山外苑前クリニックと提携して開発されたので安心して使用できます

　「バイオリセットローション」は１５種類のアミノ酸を配合して肌と同じアミノ酸バランスで構成されています。その為、刺激なしであなたの角質層に浸透して、長時間保湿肌のバリア機能も高めてくれます。ニキビ肌にも効果がありますよ

　使用感は、サラッとした感じで特に保湿力に優れているように感じました。翌日の肌の感触がいつもよりしっとりしてるように感じたので持続力もかなり優れているみたいです化粧ののりも心なしか良い様に感じました

　私は、そこまでトラブル肌ではないのでこんな感じでしたが、人によっては世界が変わるかもしれませんよ

　ぜひ試してみてくださいね
興味のある方はこちらからどうぞ。

トラブル肌のための化粧水

化粧水簡単紹介「リーフエージュ保湿ローション」

　今回は自然素材にこだわった「リーフエージュ保湿ローション」を紹介します。

　肌のことを考えた、自然派コスメ。ローションも、天然素材のみで作られています。自然素材なのでお肌の弱い方も安心です

　前回成分の事も書いたので一応成分表載せておきますね

水、BG、ヒアルロン酸Na、トレハロース、茶実油、グリチルリチン酸2K、茶エキス、カミツレエキス、クララエキス、ローズマリーエキス、ゼニアオイエキス、シラカバ樹脂エキス、フェノキシエタノール

　リーフエージュ保湿ローションは、化粧水と乳液を１本で同時に補えるように、エマルジョン化しています。エマルジョン化とは、水と油が混ざっている状態のことです。お肌の弱い方でも使えるように、界成活性剤は使用せず、分子を最小限まで細かくすることで、水分が角質層に浸透しやくすくなり、保湿と同時に油分で蓋をしてくれる働きがあります。

　上のは公式説明なんですが、界成活性剤を使用してないとは思えないほどお肌になじみました使い心地は、サラッとした感じなんですが保湿力は十分あります。ただ、乾燥する季節はオイルやクリームを併用した方が良いと思いますが…その他の季節だったら、これ1本で十分だと思います

　トライアルが無いのが残念ですが、自然素材にこだわった商品ばかりを扱っているので一度試してみてほしいです。特に肌の弱い方や、今の化粧水に満足できていない方はきっと驚くと思いますよ

興味のある方はこちらからどうぞ。

リーフエージュ保湿ローション

貴方に合った化粧水を選びましょう！

　今回は化粧水についてです

　まずは化粧水とは何なのかということについてですが、洗顔できれいになった肌の角質層に、水分や保湿成分を補給する目的で使うスキンケア用品で、角質層の細胞と細胞の間に素早く密着し、すき間を水分で満たす働きを持っています。肌タイプによって好まれる化粧品は様々ですが、大きくわけて３つです。

　まずは「収れん化粧水」です。引き締め化粧水のことを指します。収れん化粧水は、いわゆる肌を引き締めるので、乳液のあとにつけて乳液の効果を更にアップするものです。従来の化粧水を使う前に収れん化粧水を使うだけで、キメの細かさが大きく異なります。

　次に「保湿系化粧水」ですが、肌をいつもしっとりと保つために、最も広く使われている化粧水のことで、保湿剤が配合されています。柔軟化粧水とも呼び、通常化粧水と言えばこれを指します。潤いを与えて肌荒れを防ぐために、主に洗顔後の肌に使用します.。

　最後に「洗浄用化粧水」 クレンジングクリームやマッサージクリームなどを使ってふきとったあとに肌に残る油分を取るための、洗浄力を高めた専用化粧水です。

　洗顔後の肌は水分が不足している状態です。そこに水分をお肌に浸透させるのが化粧水です。その時、身体に害のない良い効果を望める水分を、お肌に満たしたいと思いますよね？

　そこで化粧水選びの基準を２つ上げてみようと思います。まず１つめは、無着色・無香料を使いましょう。２つめは年齢やお肌の状況に応じて必要な成分を決めてそれが配合されているものを選びましょう

　例えば、乾燥肌が気になる方は、お肌の奥の角質層に短時間で浸透して水分を維持する力が高いといわれるセラミド成分配合のものを選ぶと良いですし、シワが気になる方はコラーゲンとの相乗効果で肌に張りを与えてくれるエラスチンが入っているものを選ぶと良いでしょう。

参考までにいくつか保湿成分と効能をあげておきますね

セラミド・・水分を抱き込み高い保湿の持続性を持っています。
レシチン・・高い水分保持力をもっています。
ヒアルロン酸・・真皮にあるゼリー状の物質で何百倍もの水を蓄える力を持っています。
コラーゲン・・分子が大きいため真皮まで吸収されませんが、保湿・弾力効果があります。
エラスチン・・真皮の繊維成分。シワに強い効果をもっていて、保水力もあります。
アミノ酸・・天然保湿因子成分。角質に水分を与え肌を柔らかくしてくれます。
尿素・・天然保湿因子成分。角質に水分を与え肌を柔らかくしてくれます。
PCA（ピロリドンカルボン酸）・・天然保湿因子成分。水分を与え肌を柔らかくしてくれます。
プロピレングリコール・・アルコールの一種です。保湿効果があり乾燥から肌を守ってくれます。
グリセリン・・アルコールの一種です。吸水性が高くしっとりした使用感と保湿力を持っています。
1.3BG（ブチレングリコール）・・アルコールの一種です。保水性もありますし、使用感はさらりとしてべたつかずニキビ肌にも効果があります。

　今回はここで終わります。次回はいくつか化粧水を紹介しようと思います

正しいスキンケアでウルツヤ美肌に！

　前回で洗顔については書き終わったので、今回はスキンケアについて書いていきます。

　スキンケアとは肌を健康な状態に保つ為に行うものです。その基本は「肌を清潔に保つこと」」「体内の水分をキープすること」「体温を一定に保つこと」この３点になります。スキンケアは値段の高い基礎化粧品を揃えたり、エステサロンに通うことではありません。一歩間違うと、行き過ぎたスキンケアや誤ったスキンケアの為にかえって皮膚を傷める事もあるので、よく注意してくださいね

　スキンケア化粧品には、化粧水や乳液など、様々な商品がありますが、美肌になるためには、こうしたスキンケア化粧品を上手に使った日々のお手入れが大切です。 スキンケアの順番を正しくしておかないと、肌荒れの原因にもなってしまいますので注意が必要です

　それでは、スキンケアの基本的な流れを説明します。洗顔後 できるだけ早く化粧水をつけてください。
化粧水は水分補給としての大切な役割を果たしているので、たっぷりと使いましょうU ゾーンに美容液、乾燥しがちな目や口の周りにだけクリームを付けていくというのが基本的なスキンケアの方法ですが、体調や環境によって対応する必要があります。

　例えば朝起きたときの肌の状態が、ベタベタするようだったら、その日のスキンケアは油分を抑え水分補給を中心にするなどです。反対にカ乾燥しているようでしたら、化粧水後、いつもなら U ゾーンにだけつけていた美容液を顔全体に馴染ませ、さらに U ゾーンや乾燥しがちな目元口元にはクリームや乳液をつけて油分を補給してください。

　このように、スキンケアはケースバイケースで確実にこれが正しいという事がありません。同じように毎日手入れしておけば良いというものではないんですできれば、朝の洗顔の時、昼のメイク直しの時、夜の洗顔の時に肌をチェックしてください。通常状態でない部分があればその部分に対するスキンケアが十分でない可能性があります。

　これでスキンケアの基本的な流れはわかりましたよね今回はここまでにして、次回は化粧水について書こうと思っています

洗顔石鹸簡単紹介「VCO マイルドソープ 」

　私の一押し洗顔料それが「VCO マイルドソープ 」です。トライアル５００円でお手軽に試せますのでぜひ試してみてください

　まずポイントですが、無添加オイルを使った自然派石鹸であるということです。最高品質のインドネシア産の食用ヴァージンココナッツオイルを使用し、“気泡力”に特に優れた“ラウリン酸”が約50％含まれているので、泡立ちが凄いあっという間にモコモコです

　　“ラウリン酸”と“ヒアルロン酸”という二重の保湿成分が肌ツヤプルプルお肌にしてくれます

　　使い心地は、ふわふわ泡で弾力もあり、洗っていても消えず、 ゆっくりと泡洗顔できます。泡切れも良く、洗い上がりもツルツルしっとりでものすごい満足感

　天然オイルをたっぷり配合しているので乾燥肌、敏感肌、アトピー肌の方にも安心して使えます

　ぜひ一度試してみてください

　こちらもかなり凄いんですが、お値段もちょっとするので「VCO マイルドソープ 」で満足できなければ試してみてください

肌がよろこぶ感動の美容液泡！！

目指せ洗顔美人！

　前回までで、一通りメイク落としについては、書いたと思うので、今回は、洗顔について書こうと思います。

　個人的に、スキンケアの中で一番洗顔が重要だと思っています。洗顔を　適当にしたり間違った方法でしたりするのが肌のトラブルの原因にもなるので、ここで正しい洗顔方法について読んで、改めて洗顔の重要性を認識してもらえると嬉しいです

　まず、いつ洗顔を行うかですが基本的に朝起きてすぐと、メイク落としの後に行いましょう。朝は洗顔料は使わず水で洗い流すだけの方がいますが、朝の肌は古い角質が付着している状態です。洗顔料できちんと洗い流しましょう。

　次に洗顔の方法ですが、まずぬるま湯で顔を塗らした状態にします。この際に毛穴が気になる方は、蒸しタオルパック をするとよいでしょう。

　そして、ぬるま湯で自分の肌にあった洗顔料をよく泡立ててください。この時、中途半端に泡立てる事のないように注意してください。この泡立て方が足りないと　肌の表面を洗顔料の粒子が肌を傷つけてしまうので多少面倒でもしっかり泡立ててくださいね

　手のひらにホイップクリーム状に泡立てた洗顔料をのせて、泡でマッサージするように洗っていきます。（この時手で擦るような事は決してしないでください！手で肌に触れないように洗えば上手く洗えます）鼻、あごなどは特に丁寧に洗うように心がけましょう。丁寧に洗ったら　ぬるま湯でよく洗い流します。十分に新たと思っても不十分な事が多いので十分と思ってから、最低に４，５回は洗うようにしてください。

　その後　やわらかいタオルで　水気をおさえるように（ゴシゴシこすらないように気オ付けてください！）拭き取ればカンペキです

　 朝は時間も無くてついつい怠けてしまいそうになっちゃいますよね

　でも、そこをグッと堪えて丁寧なケアを行うこと、それこそが美しさへの第一歩です頑張って綺麗になりましょう

　今回はこんなところです。次回はいくつか洗顔料を紹介できたらいいなと思ってます

クレンジング簡単紹介「オルビス クレンジングリキッド」

　前回に引き続き紹介しますね

　「オルビス　クレンジングリキッド」手ごろなお値段で高い効果が得られます。コストパフォーマンスを考えるとなかなかに侮れない逸品です

　まず、「オルビス　クレンジングリキッド」のポイントですが、オイルクレンジングの問題点を改善する為に１００％オイルカット水で落とせるクレンジングリキッドというところですね

　少しドロッとしていて肌滑りはあまり良くありませんが、オイルカットでも、落す力はオイルクレンジングとそんなに変わりませんし、使用後はベタつかずヌルヌルしないので、そうした使用感が苦手な方にも十分に満足できると思います。

　さらに、保湿力も優れていて肌にも優しい成分がたっぷり入ったスキンケア発想のクレンジングですので安心して使用できます

　オイルタイプはちょっと落ち過ぎると感じている人にはかなりお勧めなので、ぜひ試してみてください

興味がある方はこちらからどうぞ。

メイク落ち大満足！しかもうるおうクレンジング

クレンジング簡単紹介「アラリア リキッドクレンジング」

　クレンジングについては大体書き終わったのでいくつか紹介したいと思います。

　まず紹介するのが「アラリア　リキッドクレンジング」

　まずポイントとしたいのが、無添加という事です。

　ウドから抽出されるエキスの除菌力や抗酸化活性作用などの効能がアクネ菌を毛穴レベルから抗菌してくれます。花の黒いぽつぽつもつるんつるんです

　オイルを一切使用していない、美容液タイプのリキッドクレンジングだから、肌にのせた瞬間、キメが細かくホイップクリームみたいな柔らかな泡がとても気持ち良い

　洗い上がりは慌てて化粧水をつけなくても良いほどしっとりしていて、
うるつる保湿、とてもなめらか毛穴の奥まで素早く浸透してくれます

　メイクに素早くなじんでくれるので、肌に負担がかかりにくいのも嬉しいですよね

　洗い終わった後の化粧水もなじみやすくてなかなかお勧めです。

蒸しタオルパックしてみましょう！

　今回は前回の補足です。

　前回のクレンジングについての補足なんですが、クレンジングをした後は綺麗にメイクが落ちている様に感じても、どうしても微量の化粧は残ってしまうものです。その時は問題なくても、繰り返し少しずつ毛穴に溜まっていってお肌のトラブルの原因になったりします。

　そこで時間のある時にしてほしいのが、蒸しタオルパックです。いつものお手入れに組み入れるだけで　毛穴の汚れが取れやすくなり、さらに化粧品の浸透が良くなるなど、良いことずくめです。蒸しタオルも気持ちいいですしね

　やり方はとっても簡単で、蒸しタオルをレンジで温めて顔の上に２～３分ほど乗せておくだけ。

　とっても簡単ですよね皆さんもぜひ試してみてください

正しいクレンジングをしていますか？

　皆さんどうやってメイク落としいていますか？

　クレンジングは、1日の終わりに一番に使用するもので、昼間のメイクをきちんと落として、基礎化粧品の次の工程に進むための重要なものなのです。　化粧は必要がなくなったら出来るだけ早く落とす必要があります。どんなに疲れていても、クレンジングは必ず行いましょう

　間違ってもそのまま寝てしまう事などないように、気を付けてくださいね

　クレンジングの時に気をつけてほしいのが、クレンジングのタイプによって使い方のポイントが違うことです。

　単純に化粧を落とすだけとは考えないようにしましょう。場合によっては肌を傷つけますから注意してくださいね

　それではタイプごとの違いを簡単にまとめてみますね。

　オイルタイプさっぱりとした感触ですっきり落とせます。オイリー肌の方やすばやく落としたい方にお勧めです。洗い流しのタイプが多いですが商品によっては拭き取り専用の物もあるので、よく商品の説明を見て使用しましょう。

　クリームタイプしっとりとした感触でメイクが落とせます。しっかりメイクの方や乾燥肌の方にお勧めです。ふきとり専用、洗い流し専用、があるのでよく確認してください。

　ジェルタイプさっぱりとした感触でメイクが落とせます。ライトメイクの方にお勧めです。洗い流しのタイプが多いですが拭き取り専用の物もあるのでよく確認してください。

　ローションタイプコットンなどに含ませてやさしく拭き取とってください。さっぱりとした感触でメイクが落とせます。ライトメイクならいいのですが　しっかりメイクはあまりお勧めしません。

　シートタイプシートにクレンジングが含まれているので、そのまま拭き取って使います。力を入れずやさしく拭き取ってください。携帯するのに便利ですが、汚れが残ったりメイクを完全に落としきれない事があるので、普段は、上の３つのどれかを使いましょう。

　次に基本的な使用法のポイントですが、まずメイクがついた状態の肌にのばして、メイクとよくなじませてから（この時使用量をしっかり守りましょう多い分には問題ないですが、少ないと肌を傷つける恐れがあります）洗い流します。オイルやクリームなどの油分の多いタイプの方が、メイクと良くなじんでくれますが、油分が水で洗い流すだけでは不十分な事が多いので、クレンジング後は洗顔で完全に汚れを落としましょう。

　クレンジングは、メイクのメーカーと合わせる必要はありませんがウォータープルーフのマスカラなどは、落ちにくい場合こするのはよくないので専用リムーバーを使用した方がいい場合もあります。 自分の肌やメイクに合わせて最適なクレンジングを使ってください

　最後に、クレンジングは自分の肌を守る為の大切な作業です手間を惜しまず丁寧に行いましょう　綺麗になる為に一番大切な基礎は、自分の体です。大切にしないといけませんよね