ベースメイク♪自分に合ったファンデーションを見つけましょう。

　ベースメイクは全てのお化粧の基本です。自分のお肌に合うファンデーションを選ぶ事は、メイクをするうえでとても大切な事ですよねですので今回は、ファンデーションについて書こうと思っています

　まずファンデーションの種類とその特徴を簡単にあげてみますね。

　まず、リキッドファンデーションですが液状のファンデーションで、触感は柔らかめ、手の甲に取ったときに、広がる程度の固さです。油分は少なめで、さっぱりした感触です。

　次に、パウダーファンデーションですが、液体タイプのファンデーションに粉おしろいが入っていて固めた物で、塗るだけで仕上がるので比較的よく使われるタイプです。
　クリームファンデーションは、クリーム状のファンデーション。触感は少し固めです。カバー力はなかなかのものです。油分が多めで、保湿力が高い為しっとりした感触です。

　ここまでは基本ですよね後は、部分的に強力なカバー力を発揮するコンシーラー、水に強くとにかく崩れにくいウォータープルーフファンデーション、少し変わったところで、スティックタイプの物もあります触感は硬いですがカバー力はあります。

　それぞれにメリットとデメリットがあるので、時と場合に応じて自分の肌に合うファンデーションを選んでください

　参考までに普段私が使っているファンデーションのタイプを書いておきます。良かったら参考にしてください

　私は普段クリームタイプを使う事が多いです。比較的伸びが良く使いやすいですよあと手軽なのはパウダータイプですが、粉っぽくなってしまうので私はあまり好きじゃないですねリキッドタイプは夏場に良く使います。結構崩れにくいので比較的重宝してます

　今回はこのあたりで終わります。次回もまたファンデーションについて書こうと思ってます

皆さん大丈夫でしたか？

　地震凄かったみたいですね

　私のところもかなり揺れて怖かったです

　幸い家族は何事も無かったみたいで安心でしたが…

　地震怖いです地震対策しないといけませんね…

どうすれば美白美人になれるのか？まとめ編

　今回も美白について書いていきます

　美白方法は、本当にたくさんあって何から始めればよいか迷いますよね。そこで、簡単に美白の基本を書いてみます。

　まず、美白ラインのスキンケアを使い（毎日のスキンケアで、確実な美白効果を得たい場合は、化粧水や乳液、クリームなどを揃えるのは基本です。美白をキープするのにも、化粧水やクリームなどが役立ちます）

　食生活に、美白に良いとされる食材を取り入れたり、サプリメントを使用するなど（メラニンの合成を抑えたり、ターンオーバーを早めたりするなどの働きを持つサプリメントが美白に対して効果的です）内側と外側から、美白の方法を実施しましょう。美白効果は、少しずつ現れてきますので、毎日しっかりとケアをすることが何より大切です。

　美白を意識したお手入れ方法は必然的に美肌へとつながり、最終的には化粧映えする美白美人に変身させてくれるはずです。

　美白の方法はスキンケアはもちろん、食材から注射やレーザーのような医学的なものまで幅広くありますが、自分に合ったのものを時間をかけて選びましょう

　個人個人で美白効果は違うのは当然なんですが、まったく効果が出ない私には美白美容法は合ってないんだ…こんな風に思って諦めてしまった人はいませんか？でもちょっと待ってください効果が表れないのは、個人の条件的違いではなく、他の要因によって引き起こされている場合がほとんどなんです。そこで、美白効果が表れない原因を、幾つかあげていきます。

　１番の原因は、やはり紫外線でしょう。短時間だからと油断して素肌で外に出たりしませんか？1日トータルで考えると、意外に長時間紫外線を浴びているかもしれませんよ。しっかりとした紫外線対策をしましょう。

　２つ目に考えられるのは、ストレスです。忙しくて、イライラしてませんか？それが原因で、ホルモンバランスが崩れたり、血行が悪くなる事があります。スキンケアやお風呂などで血行をよくしてあげて、心と肌の疲れをとりましょう
　３つ目は、肌に対する過度な刺激です。洗顔後、タオルでこすっていませんか？
毎日朝晩のことだから、影響は大きいです。ソフトに力を入れずに、拭き取りましょう。
　４つ目は、食事のバランスです。食事は肌質に大きく影響するので、サプリメントの力も借りながら、たんぱく質・ビタミン・ミネラルをたっぷりとりましょう。

　これらの事に気をつけて努力を続ければ、必ず美白と美肌を手に入れられます。美白効果は実感しづらいので根気良く取り組んでください

どうすれば美白美人になれるのか？医療技術編

　今回も美白について書いていきます

　皆さんは、医療技術的美白法と聞いて何を思い浮かべますか？最近ではレーザー治療なんかが有名ですよね。もしかして、レーザーなんて怖いと思っていませんか？レーザー治療での代表例はシミ、アザを回復させるレーザー治療ですが、レーザー治療は切らずに治す治療法なので、正常な細胞にはダメージを与えることなく、アザやシミなどの異常な色素細胞だけを瞬間的に分解し除去する治療法で、傷跡が残る心配もありません。また、医療用レーザーは紫外線やＸ線などの有害光線と異なり安全な人口光線で人体に対する副作用も心配ないんです。 どうですか怖くなくなりましたよね

　ですが、レーザー治療には色素沈着などのリスクもあるので、医師がカウンセリングに十分時間をかけて相談にのってくれるか、料金は不明瞭でないか、リスクの事も説明してくれるか、レーザー治療後はどういう状態になるのかなど充分に下調べを行ったうえで、レーザー治療を受けるのがいいでしょう。

　レーザー以外にも薬による美白方法もあります。日本では薬事法という法律があり、化粧品などに使うことのできる成分が制限されています。美白効果を前面に押し出した化粧品であっても、その効果は穏やかなものでなければならないんです。ですが、医師に処方してもう薬は、もっと強力な効果の期待できるものもあります。ケースバイケースで使い分けると良いでしょう。

　　一応参考までに美白成分あげておきますね

ビタミンCは、メラニンの色を薄くする還元作用や抗酸化作用も有ります。

プラセンタエキスは、代謝を活性化させて、メラニンの排出を助けたり、メラニンの生成を抑える作用が有ります。アミノ酸とミネラルを含んでいます。

アルブチンは、メラニンをつくる働きを抑え、メラニンが過剰にできるのを防ぐ作用が有ります。

コウジ酸は、メラニンをつくる働きを抑え、メラニンが過剰にできるのを防いでさらに、メラニンの排出をスムーズにする作用も有ります。

ルシノールは、メラニンをつくる働きを抑え、メラニンが過剰にできるのを防ぐ作用が有ります。

エラグ酸メラニンをつくる働きを抑え、メラニンが過剰にできるのを防ぐ作用が有ります。

ハイドロキノンは、。大きな美白効果が期待できますが、肌への刺激も強いので、4%以上のものは皮膚科などで処方してもらいましょう。市販の化粧品に配合されているものは濃度が低いので、効果はそれほど期待しない方が良いかもしれません。

レチノイン酸は、くすみ、小じわの改善、毛穴の引き締めなど、お肌全般のアンチエイジング効果が有ります。刺激が強い為、必ず皮膚科医師の指導のもとで使用するようにしてください。

　今回はこのくらいにしておきます。美白については次回で最後にできたら良いなと思ってます

どうすれば美白美人になれるのか？紫外線対策編

　今回は、美白について書こうと思います

　皆さんは美白の一番の大敵はなんだと思いますか？

それはもちろん紫外線です。これくらいは、常識ですよね

　でもこの紫外線は、美白だけでなく美肌の大敵でもあるんです。それには、肌の役割が関係してきます。肌の役割は、いろんな刺激を体内に入れないように保護することです。なので、紫外線を浴びてしまうと、体内への侵入を防ごうとしてメラニンが大量につくられてしまいます。紫外線を浴びなくなれば、メラニンの量も普通に戻りますが、繰り返し紫外線を浴びてしまうと、大量のメラニンをつくり続ける部分ができてしまいます。これがシミの原因になります。そして、肌の乾燥やシワ、たるみといった老化を促進させることにつながります。

　これで紫外線の凶悪さが判ったと思います。そこで紫外線対策になるわけですが、皆さんはどんな事をしていますか？日傘を使ったり色々されていると思いますが、一番一般的なのは、日焼け止めを使う事でしょう。でもちょっと待ってください。もしかして日焼け止めを選ぶ時、適当に値段や見た目だけで選んでいませんか？紫外線から肌を守る日焼け止め選びはちょっと知識があればさらにお肌を効率的に守る事が出来るんですよ

　まず、日焼け止めに表示してあるＳＰＦとは何か知っていますか？これは、２種類ある紫外線（ＵＶＡすぐには表に出ずじわじわと肌に悪影響をもたらしシミ・しわなどの原因となる。ＵＶＢすぐに表に出て肌に目に見える変化をもたらす。日焼けで黒くなる。赤くなる。皮がむけるなど）のひとつＵＶＢを防ぐ数値です。そして、PA＋という表示は、ＵＶＡを防ぐ目安になります具体的には、PA＋効果がある、PA＋＋かなり効果がある、PA＋＋＋　とても効果があると考えてもらえればいいと思います。

　これらの数値を参考にして、時と場合によって使い分けを行いましょう。日常生活をおくる時の日焼け止めは、SPF２０位を目安にしてください。真夏でもSPF３０くらいあれば十分だと思います。UVAから守る数値もＰＡ＋かＰＡ＋＋で大丈夫です。ただ　日常生活でも　汗をかきやすく、なかなか化粧なおしができない方や　外に出てる時間が長い方は　もう少し数値が高いものを選んだり　自分の生活に合わせた日焼け止めを選ぶ必要があります。日差しの強い所へ遊びに行ったり、海水浴などの場合は、SPF４０～５０、ＰＡ＋＋＋ぐらいを目安にしてください。ただ　これだけ指数が高いと　専用のクレンジングが必要な物もあります。

　これで紫外線対策はばっちりですね今回はここまでにしておきます。次回も美白について書こうと思います

美容液簡単紹介「Ｉ’m PINCH」

　今回紹介するのは「Ｉ’m　PINCH」です

　「 Ｉ’m　PINCH」は、コラーゲンをサポートする（大豆と米ぬかを納豆菌で発酵させてできた）
セラビオという成分が%配合してあります。セラビオは、コラーゲンを補い、作りだす力を高めて、肌ヂカラ自体をアップしてくれる効果があり、さらにヒアルロン酸など計15種類の美容成分が配合されていて、しみ、シワ、乾燥、たるみ、くすみをノックアウトしてくれます無香料、無着色、鉱物油不使用、パラベン不使用だからお肌にも安心です

　つまり簡単に言えば、アンチエイジングに最適な美容液という事です。年をとってくるとコラーゲンを作る機能が衰えますよね、なので不足したコラーゲンを補うというのが一般の美容液の考え方なんですが、そのコラーゲンを作り出す機能を高める成分セラビオを使用する事で、真の美肌を取り戻すこれが「 Ｉ’m　PINCH」の考え方なんです

　使用感なんですがかなり濃厚で、最初とった時は、べたつくかなと思ったのですが、手で肌になじませるとグングン浸透していって、最後はサラとした感じになりました。保湿力もなかなか良くってもっちりお肌に翌日のお肌の調子もばっちりでしたトライアルがあるのでアンチエイジングでお悩みの方はぜひ試してみてください。

　最後に注意点ですが、使用するタイミングと使用量はよく確かめてください。前にも書いたんですが間違った使い方をしたら意味がないですからね。特に美容液は使用方法が商品ごとに違うので必ず確認してください。

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美容液簡単紹介「Ｎｕ：アカラフォーミュラ」

　今回紹介するのは「Ｎｕ：アカラフォーミュラ」です

　「Ｎｕ：アカラフォーミュラ」のポイントは、赤ら顔対策美容液であるということです

　赤ら顔は、交感神経が緊張することで、皮膚の下にきている毛細血管が拡張し、流れの滞りいわばうっ血した状態となって皮膚が赤く浮き上がって起こると言われています。

　また、皮膚炎を繰り返したことで起こるとも言われており、通常の人よりも皮膚が敏感な方が、肌に合わない化粧品の使用が原因で、赤ら顔になるケースが非常に多いようです。

　そこで「Ｎｕ：アカラフォーミュラ」に入っている赤ら顔対策エッセンスの出番になります

　セイヨウサンザシエキスには様々なフラボノイド成分が含まれており、これが前毛細管に対する血管運動と毛細血管保護作用により、毛細血管のうっ血を抑制し、皮膚の炎症を軽減させることが知られています。また、紫外線や、熱によって引き起こされる皮膚の炎症を鎮静します。

　アルニカ花エキスには血行促進効果、抗炎症効果、鎮静効果があり、赤ら顔や肌荒れを防ぎます。カロチノイド、フラボン、タンニン、トリテルペノイド、サポニンなどの成分が含まれており、これらが末梢血管を拡張することによって血流量を増加し、血液の末梢循環を促進します。

　通常の化粧品に比べ、約２０倍以上の水溶性コラーゲンを使用しています。Ｎｕ：サロンフォーミュラ（ノーマル肌用）をベースに精製しているので、アンチエイジング対策としての効果もあります。

　つまり、赤ら顔の原因を完治し、さらに美肌効果まであるんです

　皮膚トラブルにつながる可能性のある界面活性剤、防腐剤、酸化防止剤、殺菌剤、アルコール、ホルモン、香料、着色剤、重金属化合物、合成樹脂は使用してないので安心して使えますよ

　使用した感じなんですが、少しヒヤッとした感じがしました。ただ、使った後ヒリヒリするといった感じではなく、爽快感がある感じです。 保湿力もなかなか良くってオイリー肌の人にも効果的だと思います。

　肝心の赤ら顔対策効果ですが確かに効き目はあるみたいです。私はそこまで重症というわけでもないんですが、しっかり効果は実感できました。なかなか楽しい体験でしたよ赤ら顔で悩んでる方はぜひ試してみてください

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もう赤ら顔で悩まない！
＜創業３６年＞老舗エステサロンから赤ら顔用美容液が新登場! 　

美容液簡単紹介「サラヴィオ活性美容液」

　今回紹介するのは「サラヴィオ活性美容液」です

　「サラヴィオ活性美容液」のポイントは、なんといっても敏感肌・あれ肌・ニキビ・アトピー専用の活性美容液であるという事です。

　天然100％無添加なのはもちろんですが、独自のバイオ技術で化学薬品を使わずにスカールコラーゲンなどの成分を分解抽出しているので、原料のみならず製法まで天然100％無添加なんですだからお肌に対する優しさが他の商品とは段違いですよ

　そして、この技術で分解抽出されたコラーゲン成分は低分子化されていて、浸透性、吸収性において非常に優れた成分になっているんです。凄いですよね

　使い始めは、お肌に残っている化学物質をキレイにするために、赤みやつっぱりが出る場合もあるみたいですが、体内にある毒素が出ているためで、お肌には問題ありません。使用開始28日もすればお肌のトラブルに対する効果や、お肌の潤い、透明感の違いが実感できますよ

　お肌のトラブルに悩んでいる方はぜひ試してみてください

こちらはトライアルになります。

敏感肌でお悩みの方専用100%天然の無添加美容液

美容液簡単紹介「セルビック ＥＧＦ・ＦＧＦ美容液」

　今回紹介するのは「セルビック　ＥＧＦ・ＦＧＦ美容液」 です

　「セルビック　ＥＧＦ・ＦＧＦ美容液」は “素肌が何を求めるのか”“素肌が何を期待しているのか”を理念として作られています。

　ノーベル賞受賞成分ＥＧＦ・ＦＧＦの細胞活性力を最大限に引き出す適正濃度でを配合することで、NPO法人日本EGF協会の厳格な認定基準をクリアし、認定を受けた商品ですし、無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリーのため、肌トラブルが心配な方や敏感肌の方でも安心して使えますよ

　効果の方もＥＧＦ・ＦＧＦに加えてプラセンタ・コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンといったアンチエイジングケアにかかせない４大美容成分が配合されていて、その相乗効果を考えるだけで使うのが楽しくなっちゃいますよね

　というわけでとってもお勧めな「セルビック　ＥＧＦ・ＦＧＦ美容液」なんですが、実はセルビックの美容液には、２つの種類があります。

　一つは「ＦＧＦ（ヒトオリゴペプチド-１３）」が配合された美容液です。ＦＧＦは、『線維芽細胞』というコラーゲンを作り出す細胞にはたらきかけ、成長と増殖を促す効果があります。

　二つ目は「ＥＧＦ（ヒトオリゴペプチド-１）」が配合された美容液です。ＥＧＦは『上皮細胞増殖因子』のことを指し、もともと人間が持っているたんぱく質の一種です。表皮細胞に働きかけて、表皮細胞の成長と増殖を促進します。

　２つあるのにどうして一緒に紹介するのか疑問に思う方もいるでしょう。それにはもちろん理由があります。それは、「ＥＧＦ」と「ＦＧＦ」は単体で使用するよりも、組み合わせて使用した場合のほうが効果を発揮することが実証されている事にあります。効果が上がる事が判っているのに、一緒に使わないなんて損ですよね

　使用感は、浸透感がとにかく凄いの一言ですね、使用後の肌も突っ張る感じも無く、肌のハリが実感できました。表面はサラとした感じで、爽快感がありとっても気持ちが良いです

　翌日の化粧ののりも良くなかなか侮れない効果がありますよ

　今キャンペーン中でトライアルセットが９９９円で試せるのでぜひ試してみてください。お勧めです

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究極のアンチエイジング美容液

貴方の為の美容液を見つけましょう♪

　今回は美容液について書こうと思います

　まず、美容液とは何なのかということですが、美容液というのは、美肌の為のスキンケアには絶対に欠か瀬ないものだと私は思っています。ですが、その役割は多種多様で、種類によってその効果も違ってきます。

　そこで重要なのが、自分の肌の悩みに合った美容液を選ぶ事です

何よりもまず自分の肌に何が必要なのかその事をちゃんと考えましょう。ただ漠然と美容液を使うなんてもったいないですよ

　次に美容液の使い方ですが、それぞれの美容液に寄って異なります。保湿美容液、美白美容液、角質落としの美容液など、つける順番も種類と同じでさまざまです。洗顔後すぐにつける美容液や化粧水の後につける美容液、乳液のあとにつける美容液。洗い流すタイプもあります。

　その理由は、美容液の成分にあります。洗顔のあとのほうが浸透しやすいものや、水分で潤ってるほうが効果が出やすいもの。油分の上につけて初めて効果をあらわすものなど色々あります。その効果を最大限発揮させる為にも、美容液を買うとき　もしくは買った後には説明書を読んだり店員さんにちゃんと確認をとりましょう。使用順番を間違えると、せっかくの美容液も意味がありませんからね

　これで美容液については、大体書いたと思いますが、最後に自分の肌に何が足りないかわからない方に簡単なアドバイスをしたいと思います。

　私はスキンケアの基本は保湿にあると考えています。ですので、どの美容液を選んだらよいかわからない方には、保湿美容液をお勧めします。

　使用方法はほとんどの物が、洗顔後、化粧水での水分補給によりお肌の土台をしっかりと整えてから、使用するという形になります。

　化粧水だけで十分と思っている方もいるかもしれませんがその油断が命取りです最低でも乾燥しがちな目元や頬、また法令線などのしわがきになる口もとには使っておきましょう。無駄になる事は絶対にありません

　今回はここまでにします。次回は美容液を幾つか紹介します