スバル R2 ナンバー灯(ライセンスランプ)交換しました | youeditの無趣味~なブログ

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無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、

You・Editです。

 

あけましておめでとうございます!

今年も本ブログを

どうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、新年最初の記事は

パートナー(妻)の愛車R2の記事です。

 

年末のある日の夕方、

ガソリンスタンドに寄った際、

お店のスタッフさんからの指摘で

後ろのナンバー灯

(ライセンスランプ)が

どうやら切れているとのこと。

 

なかなか気づきにくい箇所なので

指摘されて初めて気づきました。

 

夜も運転することがあるので

「自分で交換します~」と伝えて

その後、早めに交換作業を行いました。

 

R2のリアのナンバー灯は

左右に合計2か所あります。

 

ランプカバーのビスを2か所外します。

 

中のナンバー灯は

指で取り外すのがとても大変。

 

割ったり潰したりすると

取り外しが困難になるので、

プライヤーなどで優しく挟んで

取り出しました。

 

取り外したバルブの一つは

フィラメントが断線していました。

 

もう一つは断線してないようでしたが

なぜかこいつも点灯していませんでした。

両方とも交換ですな。

 

バルブは縦にまっすぐ

差すタイプ(T10)ですが

カバーを外すときと

バルブを外す際には

面が少しだけボディ側に傾いており、

ちと作業がしづらい角度でした。

 

ネジを外す場合は

少し柄の長いドライバーを

オススメします。

 

交換するのはスタンレー社の

12V5WのT10タイプのバルブ。

ホムセンで200円くらいです。

 

新しいバルブを差し込んだら

カバーを取り付ける前に

念のため点灯確認。

 

うん、大丈夫そう。

 

カバーを取り付けて

作業は完了。

 

前進するには何ら不便はありませんが、

後ろからパトロールカーが来たら

整備不良で一発アウトになる

可能性もありますしね。

 

ランプ切れを指摘してくれた

ガソリンスタンドの店員さんに感謝です。

 

日頃からこういう消耗品には

もっと気を付けるべきですが

なにせ、後ろなので気づくのが難しい。。。

 

しかし、これでしばらくは安心です。

 

ということで

今年最初の記事はこの辺で。

それではまた!