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1日生きるとは1歩進む人生でありたい(by湯川秀樹)の言葉のように、傷寒論や類聚方広義、勿誤薬室方函を参考に1日1歩づつ漢方医として成長していきたいと思っています。(実際に患者に処方するにあたっては添付文書を参照され、自らの診断と責任でご処方ください。)

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初学者に最もお勧めの漢方図書は、以前記事でも書いた。Dr浅岡の本当にわかる漢方薬である。

http://ameblo.jp/youdoutoudou/entry-11666462658.html

 

これを何度か熟読し理解できるようになった次のステップとしてお勧めの本が

 

続 これであなたも漢方通 長坂和彦 医歯薬出版株式会社

 

である。この本を読むと方剤が生薬の複合体であるという更なる理解になるし、方剤を生薬単位で分解して理解することもできる。例えば

 

女神散には三黄瀉心湯の方意

帰湯湯は四君子湯の方意

桃核承気湯は調胃承気湯

 

の方意が入っているなどという理解の仕方ができる。勿論生薬の組み合わせを超えた方意があるのだが、初学者は生薬から理解しようとする癖が重要と思う。その意味でこの本は読者を一つ上のステップに押し上げてくれるはずである。しかし残念なことにこの本は絶版である。しかし一時期製薬会社が漢方セミナーで無料配布していたこともあり中古市場に在庫があり、価格も定価2100円の所を3000円程度と比較的安い。中古市場で貴重品となる前に是非購入されることをお勧めする。

これであなたも漢方通 (続)/医歯薬出版
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