今日の夕方は冷たい雨があがったばかりで、ひめもまだ咳をしているので、
お家で2ヵ月遅れでしたが、こどもちゃれんじの4歳のバースデーブックを作りました。
すきな食べ物は? おさしみ タコのからあげ (完全に飲んべぇの遺伝子)
お誕生日の王冠をかぶるひめを見て、今年のお誕生日はしっかり祝ってやれなかったなぁと
少しさみしい気持ちになりました。
4歳の写真を貼るところが2ページあったので、いくつかデジカメからプリントアウトすると
「おとうちゃんのがいい
」
と言って、白浜の(←実際はお父ちゃんの誕生日でまだ3歳)と
ひめのお誕生日にデイルームでケーキを食べたときの2枚のツーショット写真を選びました。
こんな感じで、ひめはお父ちゃんときっちり共存しているのが、なんとも不思議な感じです。
昨日も私が抹茶のバウムクーヘンを食べようとすると
「おとうちゃんにもあげたら?」
「おとうちゃんは青のお皿の方が喜ぶよ」
ドーナツを買うときも、パンを買うときも
「おとうちゃんの分は買った?」
そんなひめといると、姿はなくてもほんとにお父ちゃんといるみたいな感じで、
そしてひめがほんとうにお父ちゃんのこと大好きで大好きでいることに安心します。