今年もやっぱり、毎年恒例、百人一首大会 があり、、、、、
卒業した長男に代わり、二男が頑張りました
札を積んでいっぱい並べておりますが、隣の6年生の優しいお姉さんがくれたのだよ。
でも、1、2年だけ出来る低学年の時間では、ちゃぁんと自分で札を取る事が出来ました。
影ながら見守って…イヤ、やはり白熱してしまい、近くまで行き応援をしてしまいました。
口で茶々 入れる母
限定の茶色の目元グラデーション のように、影にはなれなかった次第。
去年は、に向かう途中、横着して公園を横切り、可愛い()チロルゆかりんが雪の宿 にズッポリハマってしまうという北海道ならでは光景の見る季ぃー WAY。
今年はエレガントに珈琲ルンバーパンツ で。
百人一首は下を向きますが、足元も下を見て気を付けましょう。
こちらは、上向き…イヤ上島珈琲。
因みに、北海道では、一部の地区を除いて上の句は読まず、下の句を読むかるたでございます。
長男は、現場を離れて1年ですが、まだ覚えているのでしょうか
復刻して、自宅でやってみませんか
二男が一緒に登校してくれている、保育園時代 のママさんが、「私の子供の頃なんて、田舎だったせいもあって、ゲームなんてなくって、ずっと百人一首で遊んでいた。」とのことですが、まさか、自分の子がで百人一首をするなんて思わず、その百人一首を、売ってしまったそうです。
でも改めて、購入しようかな~って。
私も、便乗して購入しようかな。
親子3対3でかるたを取り合い、、、、、
私達親子3人は、かるたじゃなくって、並べたカントリーマアム を取るのは得意なのですが。
更にクリスプも並べって、ハーゲンダッシュ で取っちゃうわよ、、、、、
クリスプ も札の予備軍で、木な子になっちゃった
いっぱい取れたら、だいふく 顔です。
もう何年も、詠み手の方は、学校のボランティアで、毎朝歩道に立ち、交通安全指導をやってくださっているお爺様。
普段も、時間があると、ミニ児にも読みに来てくださっていますが、このままずっとお元気で、毎年お声を聞かせてほしい、と心より願うのでした。
この行事、引続きずっと続いていきますように。
来年も頑張るぞー