「雪 」と「嵐」と「永吉 」さん。
土曜午後、お世話になっている社長さんから、「YAZAWAのライブチケットがあるので行きませんか」との電話。
開演時間が17時と、平日のライブより早く、その日の夫の仕事の終業時間と同じで、一瞬躊躇しましたが、、、、、
遅ればせながら無事参加してきました
その社長さんの取引先から頂いたチケット…死ぬ前に(私「永吉 」さん)一度体感したかったライブだったので、本当に本当に嬉しかったです
どうもありがとうございます。
あまりにも突然過ぎて、タオルを持って行くことを忘れてしまい、、、、、
持っていけば良かったなぁ~と、自宅に帰ってから「ロペピク 」のノベルティのブランケットを肩に掛けて余韻を楽しんでいるワタクシ、、、、、
今夏、オールホワイト でお祭りに参加しましたが、会場にいた、たくさんの白スーツのオジサマ達に影響を受けてしまい、冬もホワイト なヴェール に包まれたマアム 。
この日はTOKYO も寒かったらしいですが、寒い夜のもまた美味しいかな。
「永吉
」さんも、終わったら飲んでねぇ~と繰り返し言っておりましたが、、、、、
お酒を飲まない「永吉
」さんを運転手でトラベリング。
「乗ってくれーHa~Ha~」
ララララクラッシュしそうな勢いですが、、、、、
白い凍ーラー な道はお気を付けてね。
スピードを飛ばさずに…
「永吉 」さん、MCにて「歌うとツバが飛んでしまって…何でツバは飛ぶんだろう、ステージ前の方、ごめんなさい。」と謝っておりましたが、「永吉 」さんのツバなら、「I LOVE YOU 」
ぺップ とわざとつばを吐いている訳ではなく、熱唱故に飛ばされるツバ…
ファンにとっては白いツバ
KIよりも、スパになるのかも。
万が一、ステージ前の座席が取れたなら、ツバ受けに「洋服の青山
」さんで頂いた白いどんぶりを持って行きますわ。
(ファンじゃない人にとっては、ただのオヤジのツバ)
いくら何でも、どんぶりいっぱいになることはないと思うケド、、、、、
そう、11月の風物詩はここにもありました。
まだロードヒーティングが入らない駐車場…
ブーブー文句を言われる住人さんもいらっしゃるようですが、初積雪の日…しかも管理員さんが不在の日曜の朝はしょうがないのよ。
逆に私は、子供達と一緒になって、まるで初乳を欲しがる子供のように、白い雪よ、キレイな白をヴィセ 付けてくれて、ありがとうって。
そして、更に忘れてはいけない我が家の11月の風物詩
、、、、、
無事、13年目を迎えてくえてありがとう
終わったばかりの案の定な定期テストの残念な()な結果も、この日は真っ白い気持ちになって忘れてあげましたわよ。
「永吉
」さんは、子供の頃、ケーキを顔に投げらたりのイジメを受けたことがあるそうですが、白いケーキで当たり前にお祝い出来る幸せ。
ロードヒーティングで雪が解けて歩きやすくなって幸せ…なのかなぁ~。
「雪よ、さらば」
ちっぽけな角砂糖を探しているアリのように、残っている小さな雪を探して遊ぶ二男。
「永吉 」さんのツバがかかって幸せ~と感じるファンもいるように、他の人にとっては「えぇーーー」と思うことも幸せと感じられる幸せ。
親としても、妻としても、両親にとっては子としても、弟妹にとっては姉として、とんでもない私ではございますが、「私に係ることが出来て幸せだったね。」とサインを送りながら、人生の最後は白い布を被りたいな。