1月8日(月)
パートナーは前回と同じくマジック 。
昨日のうちに記事をアップしたかったのだけれど、昨日は1日出かけっぱなしだったのとレッスンがきつかったため、夜はグロッキー…![]()
日本で乗馬を習っていたときでもこんなにキツイと感じたことはなかったのだけれど、やっぱり障害馬術となると違うのかしら?
この日のレッスン内容は、
●手放しでの軽速歩
●鐙(あぶみ)から足を外しての軽速歩
●2ポイントを意識しての前傾姿勢での軽速歩
●軽速歩から2ポイントでの駈歩
●並歩からの2ポイントでの駈歩
何がキツかったって、準備運動としての鐙から足を外しての軽速足が辛かった~!![]()
日本では夫からきつく「障害馬術禁止令」が出ていたため、2ポイントというお尻をつかないで騎乗する方法は習ったことがなかったのです。
今回ハンターという障害馬術を習うにあたって、その2ポイントでの騎乗が不可欠だということを初めて知りました。
確かに鞍にどっかり座り込んで障害物を飛んでいる人は見たことないけど、普通に走るときもお尻をつけちゃいけないのね…
先生曰く、初級者が陥りがちな間違いは、お尻を上げる為に鐙に体重をかけることだとのこと。
本来の2ポイントというのは、内腿で馬を挟み込み、ふくらはぎを馬にピッタリとつけた状態で、鐙にはほとんど体重をかけない状態での騎乗のことを言うらしい。
鐙に体重をかけないためには、自分の体重を内腿で支えないといけないのです。
頭で分かっていても体がなかなか言うことを聞かないので、手を前に突き出して、鐙から足を外して内腿&ふくらはぎだけを使って体を支え、お尻を上げた状態でバランスを取って速歩を行います。
これはなんとかクリアしたのですが、更にその状態で軽速歩(お尻をつけたりおろしたりしての騎乗)をしたのが辛かったのです~。
今まで意識したことはなかったけれど、自分がどれだけ鐙に頼って馬に乗っていたかをしみじみと感じました…
とにかく辛くって、1分とその状態を続けられないのですよ。
もう腰は痛いは、お腹(腹筋)は痛いは、足はつりそうだわで大変~![]()
上体を支える為には、腹筋と背筋も使いますからね。
準備運動だけで息があがっちゃいましたよ…![]()
それでも少し休んだらその体勢を意識しての軽早歩。
この日も打ち合わせのなかった夫が撮影を担当してくれたのですが、夫は乗馬のことは全然分かりませんので、どれもこれも私しか移してくれてなくて、騎乗時の姿勢などが全く分かりません…![]()
今日はこのまま軽速歩、2ポイントでの速歩のみでレッスンを終了はずだったのに、
「マダム、随分とカンが戻ってきているみたいだし、駈歩してみようか!」と先生が言い出したので、急遽駈歩をやってみることに。
駈歩とは、所謂「パカラッパカラッ」っていう3節で馬を走らせることです。
暴れん坊将軍はこれですね♪
もちろん最初はお尻をつけての3ポイントであしならし。
そして2周ほど3ポイントで駈歩させた後、「今度は2ポイントでやってみて~!」との先生のお言葉。
はいーん![]()
と、がんばってみたのですが、やっぱり初めての2ポイントの駈歩だったので、お尻をずっと上げているのは無理でした![]()
またしても夫撮影ですので、パカラッパカラッと走っている姿はカメラには収めてくれてませんでした…
これはスローダウンの瞬間のようです。
ここまでやってようやく終了~!
プライベートレッスンだけあって、私の様子を見ながらどんどん内容を変えてくれるのはとってもうれしいのですが、体がついていかないのが辛いところ。
いくつか反省点を先生に指摘されましたが、なかなか上達が早いことを褒められてうれしそうな私を夫は逃しません。
肉体的にはきつかったけれど、充実した内容のレッスンでした。![]()
もうしばらくは体がガタピシいいそうですが、1ヶ月もすれば筋肉痛や倦怠感からは開放されるかしら?
そうじゃないと体が持ちませ~ん![]()
<追記>
ところで、夫ってば、自分で「今日もレッスン観に行っていい?」ってついてくるのだけれど、しばらく経つとジッと見ているのに飽きてきちゃうのですよね~。
あちこちうろちょろして、一緒に連れてきていたプリンセスに馬を見せたり、写真を撮ったりしていたようです。
そんな夫のお気に入りの一枚。
夫曰く、この写真のタイトルは「恋人同士のキス
」らしいのですが、実際には元々この施設の主だった白い馬(私の先生、つまりオーナーの持ち馬です)に、新しく来た茶色い馬がチャレンジしている様子らしいです。
ゲイカップルだったりしてね~![]()


























