今日は主に次男について書きます。

保育園の先生の勧めで児童精神科を受診してきなさいと、突然言われて混乱しました。
「発達障害の疑いがある」と言われたのは2歳前。長男と比べるとことばは遅かったけど、2歳での告知はきつくて、医師に「こんなにかわいいのにどうしてそんなことを言うんだ(号泣)」と分け訳のわからないやつあたりをして、その日は帰宅。

眠れぬ日々が続く。朝起きたら「あれは夢だったのか」って思いたかった。けど、夢ではなかった……でもかわいいのよ、すごく。

友人の子が駅前の母子療育に通っていると聞き、うちも見学に行ったところ次男が気に入ったようで、2歳3か月でグループに入りました。
ここではたくさんのワーカーさんや学生さん、ボランティアさんがいて、子どもたちとマンツーマンで関わってくれました。

ここには4年間通いました。
母子分離ができると 母たちは別室集まって相談員といっしょにお茶を飲みながら好きなことを話しました。制度のことや、どこに医師がいるとか、子どもの悩みを話したり、とにかく何でも話して不安を解消して、そんな時間を共有できたことは、今となっては大切な基盤を作っていただいたと感謝です。
特別児童扶養手当の申請や療育手帳を持っていて使えることなども、ここでお母さんたちから教えてもらいました。

そして並行して 最初に次男を診てくれた病院の医師に療育をお願いしました。こちらは構造化された部屋での療育です。構造化は自閉症児にとっってわかりやすく本人は張り切って取り組んでいたようです。

保育園が公立でしたので、先生方も周りの子どもたちも次男のことを自然と理解し受け入れてくれたようです(先生の力!)。保護者会で私は「うちの子は自閉症で、手がかかりご迷惑おかけすることがあると思いますが、よろしくお願いします。」と話し、その後保護者の方も家でうちの子の話をしてくれていたようで、とても有り難かったです。

保育園に通いながら2箇所か3箇所療育に通いました。通いきれなかったところもありました。

早い時期からの療育の大切さは今身に染みています。送迎車なども無く、児童のデイサービスが足りなかった時代でした。