現在18歳の自閉症の息子は数種類の薬を服用しています。
主治医に勧められ初めて薬を飲んでみたのは小学4年生位だったと記憶しているのですが、薬を使うことへの抵抗があったため、医師にはそんな思いを伝え、薬無しで頑張っていました。
その後、中学入学に向けて、イライラを鎮めたり、睡眠をきちんと取れるよう(本人も家族も)にしないとならない!と思い始め、薬を飲み始めることにしました。
薬無しでの生活や人生に疲れや限界も感じ始めていました。
中学で特別支援学級へ行きたいとなると、学習のレベルも上がりますし、入学した時点で高校の進学希望を聞かれます。高等支援学校への進学を希望するとなると中1からそこを目標にした学習が始まります。
可能な限り精神面や生活面を整えることは、学校生活やその後の人生の質を高めることができます。
穏やかな日常になると家族も元気になります。
睡眠障害やイライラや他の症状も、薬と上手く付き合い、できることや楽しいことを増やしていくことは、これから先長い人生にプラスになると思っています。