No2
今年2回目のブログ


予定通り行けば
365回目が来て
その時には
何かしらの変化が起きる事を楽しみに。



おはようございます
今日は
タイトルに書いた様に



求人の案内です



端的に書きます

・女性
・年齢不問
・運転免許
・ひきこもりや子供達の支えになりたいという
想いのある人
・住まいが無くてもOK寮あります


求める人はこんなとこです



条件は書きません



逆に言うと
条件で判断される人はいりません
もっと言うと


上に書いた
こんな人が良いって内容なんか無視して
ただ気合だけ
みたいな人



要は
面白い人大歓迎です



粋塾の仕事は
いわゆる普通の仕事ではない



預かる子達の心の奥底に
陽をあてて
植物がしっかり育つ様に
見守り
時には
水をやり栄養をやりと



状況に応じて
やる事も考え方も変えなきゃいけない仕事



簡単じゃないけど
やりがいしかない仕事



人の人生ととことん向き合う事で
結果
自分とトコトン向き合える仕事



なかなかに
面白いですよ



僕は
解体の仕事で独立して
もう20年



その経験をもとにして言うなら
スタッフがいなくなった時
組織は必ず強くなる



何故か
僕の人生はそうなってる



だから
いつか出会う
新しいその女性スタッフに会うのが
楽しみ



やる事は沢山です



研修生と
飯食ったり
遊んだり
一緒に考えたり
悩んだり
話をトコトン聞いたり
時には
叱ったり
泣いたり笑ったりと



もう人生そのもの



研修生に望む
自分で考え自分で選択し
自分で行動し
その結果を糧にして
また
自分で考える事から始まる



そのループを
共にする



言葉にすると簡単だけど
いざやるとなると



恐れが出てくる



そこを
勇気を振り絞って
挑戦するっていう見本を見せる



結果は二の次



それが
僕が求める
スタッフ像



完璧じゃ無くていい
不完全だからこそいい



そんな感じです



このブログを見てくれてる人で
ご自身や周りの人に
そんな人がいたら
声かけて下さい


シェアしてくれたら尚嬉しいです



連絡先は
粋塾のフリーダイヤルにお願いします



0120-02-0640



求人の話はここまでで
昨日は
元旦という事で
去年から始めた餅つきをしました!







今の子は
餅つきなんかした事ない



僕ね
去年一年で学んだ事があるんです



それは
遊びを一緒にやる



これめっちゃ大事



引きこもる子達って
ほとんどの子が
何かしらの事が原因で
自分を責めてる



それが常だから
いつも気分が悪い
暗い



そして
自分で責めてるから
人からも責められると思ってる



だから
行動が超億劫になる



結果
ひきこもりから脱出できない
これ以上
行動を起こして
責めたり責められたりしたら



もう自分を支えれなくなるから



そんな事を学びました
だからこそ
楽しい時間を味わう



味わって
心の中の色を少しづつ変えてく



真っ黒に支配された心の中に
少しづつ
それぞれが感じる明るい色を
上からぬってく



影に陽があたる様に



それに慣れてくると



当たり前が変わる



日陰にいるのが当たり前では無くて
日向にいて良いんだってね



そうすると
前向きな気持ちになり
会話ができたり
人と接する事もできてくる



結果
ひきこもり脱出



こんな展開を作るきっかけが
一緒に遊ぶ



これです



単なる餅つきでも
社会に出て必要な事
沢山織り込みます



順番についてくのに
『 ちゃんと次の人は見とけよ 』



教えてもらえるなんて思わず
自ら学べ!



ついた餅を親御さんに送るのに
『 郵便の紙はこう書くんだぞ 』
誰かに言った事を



人が言われてる時が
一番学びやすい!



とか
細かい事言い出したらキリないくらい
織り込みます



楽しみながらね



これすごく大事です



楽しい時は
人は心の扉が空いてるから
すぐ入る



彼らの特徴として
根が真面目すぎるくらい真面目だから
入れる事さえ出来れば
大丈夫



そんな簡単な事を
去年で学んだ



痛感します
やっぱり人生は
素直さに限るなー
ってね



このブログは
うちで預かってる親御さんも見るので
先に伝えておきますね



昨日
餅つきが終わって
みんなで餅をコネコネして


その後
手紙を書かせました



郵便の都合上
そこにあてる時間は短かったけど
みんな一生懸命に考えてました



内容は知りません
もしかしたら
不満や愚痴があるかもしれない



でもね
受け取って欲しいのは
誰一人
嫌な顔をしなかった事



そこは
僕から伝えておきますね



その上で
形の悪い餅を食べてあげて下さい



僕のおすすめは
大根おろしと醤油です笑



おいしいですよ








では
届くのを楽しみに!



今日もありがとうございます!
みなさん
良い日を!

おはようございます!



そして
新年明けましておめでとうございます!



ようやく迎えた2021年



何故なら
去年は厄年だったから



振り返ると
本当に厄年ってあるんだなー
なんて
ほんと思った



でも
支えてくれる人たちのおかげで
2020年も良い年でした



もっと言うと
そう思える自分であれた



そこが大事ですね



去年は恒例の年越し蕎麦






前日から仕込んだだし汁



『 お前ら食えよー 』
って号令のあとの行列



多い子で
三杯も食べてくれて良かった良かった



みんなで飯食うって良いですね



元引きこもりの彼らは
みんなで飯食っても喋らんけどね









全員は載せれないけど
美味しそうに食べてくれて良かった



去年
一番学んだ事
みんなそれぞれにあると思います



僕はね
信じるって事



信じるとか信じてるってどういうことか?



これを学んだ



あなたにとって
信じるってどういう事です?



例えば
子供に信じるってどういう事?
と聞かれたら
なんて答えます?



僕はね



『 思ったことを言う事 』



『 思った事を言ってもらえる事 』



それに尽きました



相手がどう思おうが



相手にどう思われようが



ちゃんと言う



人に言うと書いて
信じるって字になるなんて
わかってた事だけど



本当にそれを痛感しました



相手が傷ついちゃうかもしれないから
相手に不快な思いをさせちゃうから



なんて
あたかも相手のことを思ってる様でも



本当は
自分の事ですね



それで
言ってそうなったら
まずそう言ってもらえる事



そして
その上でちゃんと謝る事



小学生でもわかる簡単な事



でも
わかってるようで
わかってなかった自分を知り
学びました



誰かのご機嫌伺いはもうやめて



ちゃんと言えた
ちゃんと言ってもらえた自分に
心から誇りを持てる様に
生きる



たくさん学んだつもりだけど
僕にとって一番大きかったのは
この事でした



今日は日の出前から
岐阜県に来ました



母親の実家のお墓




この写真を撮った後
雪が降り出し
初の日の出も見れた





毎年9時くらいに来ると
お花があるから
きっとそれが
母親なんだろうと



今年は意を決して
日の出前から来たけど
もうお花はありました



まだ会う時じゃないんだな
って思いながら
新年一発目のブログを書いてます



もう母親は70歳かな?



生き別れて
27年



人が変わるには
十分すぎるほどの時間が経ち



もし会えたなら
お互いの目にお互いがどんな風に映るのか?



いきしな
そんな事を考えてました



ガキの頃から
一人の時間が多く



ある日突然いなくなった事で
心の中に寂しさを感じ


そして
親父に悲しい思いをさせたくないと
その思いを隠し



その反動で
散々悪い事をして生きてきた



今思うと
自分の都合で色んな人に迷惑をかけた



そんな勝手な僕が



その時の寂しさがあったからこそ
前科者や行き場のない人



そして
ひきこもりや不登校などの世話をする



やっぱり人生は
地球と一緒で
丸く繋がってるんだなと



強く感じます



だからこそ
いらない経験は人はしない



その経験にはかならず意味や価値がある



だから
今年も安心して生きていきましょう



この地球に住む以上
きっと
みんな一緒



恨みつらみで生きるよりも



愛や感謝や笑いで生きた方が
人は幸せ



その耐えきれない様な経験も
必ず
報われ
糧になる



そう信じて生きること



それが大事



人を信じて
困ったら苦しかったら
言う
頼る
さらけ出す



大事ですね



2021年は
毎日ブログ書きます



一年という時間の凄さを
自分で知るためにも
一年後の今日
その結果がどうなるか
今から楽しみです



応援してくれたら嬉しいです



という事で
今年もよろしくお願いします!


おはようございます



コロナの影響で
本来なら
ひきこもりがひきこもりとならない中で
減るはずの相談電話が
増えてます



ここ最近増えてる
相談内容は



女性の相談
これは
うちの様な自立支援で
女性を受け入れてるところが少ないから



次に
40歳以上の
引きこもりの相談



これも
40歳以上を受け入れる施設が少ないから



そして
最も多いのが



就労支援



何を勘違いしたのか
うちのフリーダイヤルに電話して
就職先を紹介してもらえるって
その前提で電話してくる人達



話を聞くと



・資格がない
・給料が安い
・やった事がない
など
それぞれです



僕からしたら
だからなに?
って理由だらけ



この際だから
書いときますね
僕の考えを。




・資格がない



あのね
資格がないなら他の仕事探すか
他の仕事しながら資格取ればいい



・給料が安い



給料なんてものは
自分で頑張って上げるもの




・やった事がない



それを理由にするなら
やってきた事を続ければ良いだけ



実際
相談電話にかけて来た人には
ここまで言わないけど



彼らが言う条件なんてものは
どんな会社でどんな仕事であろうが
自分次第



面接行っても受からない



一回落ちたくらいで諦めるなら
はなから行かなければいい



何度も何度もアポとって
ダメなら直接言って
それでもダメなら
その会社の社長に手紙書くなり
待ち伏せして



『 1分だけ時間ください! 』
って土下座して頼んでみるとか



やれる事なんか腐るほどある



そこまでやってダメなら
諦めもつくでしょ



そして
そこまでやったら
すぐ受かるでしょ
他行ってね



要は
自分の覚悟のなさを
相手のせいにしてるだけ



リーマンショックの時も
『 仕事がないから雇って下さい 』
って人が
氷室建設によく来た



僕は
『 あなたにリーマンショックが関係あんの?』



ってよく聞いた



ほんと
人のせい原因を外に置く人が多い



言うなら
『 リーマンショックで自分の努力が足りなくてクビになりました。



世の中や社会を舐めてたことに気付いたから
これからは本気で働きたいんです
だから雇って下さい 』



これくらいで当たり前



障害がえるとか
物理的な理由があるならまだしも



5体満足で
なに寝言こいとる?
ってのが
僕の本音です



仕事なんて
選ばなければなんぼでもある



条件なんて
自分次第でどうとでもなる



書いてて思った



これから
さっきの様な相談電話が来たら
ハッキリとそう言おう



相手は怒るだろうけどね



何とかしてもらえる
これが
その人の前提だから。



リーマンショックとか
コロナとか
様々な天災とかね



僕的には地球からのメッセージでしない



どう受け取るかはその人次第だろうけど



もうね
誰かに何かしてもらえる事が
当たり前の時代じゃないと
僕はそう思ってる



全て自分次第だよって






富士山が日本一かどうか
綺麗かどうかなんて



みる人で変わる



富士山は何も変わってないのにね



それと一緒



人から何かを与えてもらう時代は終わって
人に何かを与えれる自分になる時代



気付いてない人は
気付いた方が良いですよ



どうせいつか
気付かざるを得ないんだからね



そんな事を思う
今日この頃でした



今日もありがとうございました



昼飯いっぱい食って
頑張りましょう!

おはようございます



今日
12/7は
次女さくらの誕生日



なので
彼女はの誕生日メッセージです



さく
誕生日おめでとう
15歳だね



さくは
パパと一緒にいる事を選んで
人とは違う人生を生きる事になったね



寂しい想いも辛い想いも
沢山したね



さくもわかってる様に
その分強くなったよね



いつもパパのこと
思ってくれてありがとう



ちゃんとわかってるからね



パパはね
パパのママが家を出てくまでは
じいじとほとんど話したことなかった



社会に出るまでの3年間もほとんどね



社会に出て
じいじと一緒に働き始めてから
少しづつ
じいじの想いがわかってきた



でもね
一番じいじの思いを感じれる様になったのは
ひなとさくが生まれてから。



子供嫌いだったパパが
子供好きになったわけじゃないけど
愛ってものを実感した



なんていうか
命に変えても良い存在



でもね
カレーを知らない人にカレーを見せてもさ



『 辛そう 』


とはならないじゃん
知らないからね



パパはね
さくに対しての愛情を感じるたびに
同時に
じいじにどれだけ愛されてたか?
それも感じた



だから
二重に幸せ



パパは
それが愛だと知るまでは
何があっても守ってくれる
って感じれたものが
信頼なんだと思ってた



でも違ったんだよね



パパはさ
さくも知っての通り
人にどう思われようが気にしないし
どうでもいい



さくに伝わってればそれでいい



そして
伝わってると思ってるから
何も心配してない



こないださ
平日にイオン行ったじゃん?



あの時
服屋の定員さんにさ



『 今日は代休ですか? 』
って聞かれて



パパが
『 この子引きこもりなんです笑 』
って言ったよね



後でパパが
『 あれ嫌だった? 』
って聞いたら



ドヤ顔で
『 全然! 』
っていったね



その理由を聞くと
『 だってそうだもん 』



って答えたよね



パパね
あの時も
“   あぁやっぱ大丈夫だわ “



そう思った



パパは
生きる気力も意味や価値
そういうものを
なんにも感じてない人に対して
大丈夫?
って思う



逆に
今の自分を受け入れて
その上で前向きに生きてるなら
なんにも心配しない



さくは
進路も決まって
やりたい事も見つかって
人とは違う経験ができて
素晴らしい人生だね



ガタガタ常識をぶつけてくる大人が
いても
無視でいいよ



パパとさくの絆は
わからない人には絶対にわからない






オープンスクール
たのしそうだったね







それが終わった後
『 友達できた! 』
って喜んでたね



パパも嬉しかったよ



人生はさ
どこにいるか?なにをするか?
じゃなくて



誰といるか?
これめっちゃ大事だから
いっぱい出会えばいいよ



友達を大切にね



こうやって書いてるとさ
パパが教えれる事は
もうほとんど教えちゃったね



でも
20歳までは続けるって決めた事
これにはきっと意味があるから
伝えるね







さく
今日までの15年間
どうだった?



もしやり直せるなら
やり直したい?



それとも
全く同じ人生を生きたい?



もしね
やり直したいって思ったんなら
じっくり考えな



いつどの瞬間に
自分がどうした事を思ってるか?



そして
どうしてそうしたのか?



何が素直になれなかったのか?



本当は
何を伝えたかったのか?



さくはね
パパと似てるから
本音を言いにくいとこあるね



人の気持ちばっか考えちゃうし
それを優先する事が
良い事だと思っちゃってるからね



でもね
それって依存に近いんだよ



人の感情を感じようとか知ろうとする事
これは良い事



でも
それに左右されるのは
良い事じゃない



うまくいったならまだしも
うまくいかなかったら
人のせいにしちゃうからね



そして
人は人のせいにすると
成長しない
出来ない



人生はさ
沢山の経験を積む



それは
良い事もあれば嫌な事もある
でも


それら全てを
自分の為って捉えると
成長するの



だからさ
常に自分ってものをちゃんと持つこと
これすごく大事な事ね



きっとわかってるだろうけどね



さっきの話に戻るけどさ
これからの人生は
今書いた様に



常に起きる事全てが
自分の為に起きてるんだって
捉える癖をつけてらいい



そしたらね



またいつかパパに
人生やり直せるならやり直したい?
って聞かれた時に



ドヤ顔で
『  いや まったく 』



って言えるようになるよ



つまりね
人のせいにすると何も得れないけど



自分の為って捉えると



すべてが
感謝になるんだよ



今まで起きた事全てに意味があって
それら全てに感謝できたら



それって幸せじゃない?



だから
15歳になったさくに
パパが送るメッセージは



全てに感謝できるようになる事
それが
成長



って事ね



最後に



さく
これまでもこれからも
ずっと愛してる



パパの子でいてくれてありがとう



パパは
さくのパパになれて
幸せだよ



これからも
楽しくいいきようね



誕生日おめでとう!





おはようございます



今日は久々の卒業式



25歳の男の子
その名は慎司



本人の為にと
お母さんが一人暮らしをさせ
仕事も辞めてゲーム三昧



次第に無くなるものがなくなり
最後には
一日一食食えるかどうかの
白米のみ



そんな生活から
粋塾に来る事になった



今日までの一年間
彼は
自ら研修先を最も過酷な氷室建設にし
やりきった



途中
一度だけ逃げ出したけど
自分の意思で戻ってきた



帰ってきた時の僕はの言葉は




『自分で決めた事なんで最後までやり遂げます』




覚悟を決めた良い言葉



卒業間近になり
育ててくれたお母さんとお姉ちゃんとの
話し合いをしました



長年別居している
目が見えなくなる病気のお父さんの話



彼は
卒業後
働きながらお父さんと住み




支える



そう選択しました



その話し合いの中
慎司が粋塾に来ている一年間
一緒にお父さんと住んでいたお姉ちゃんが
慎司に言いました



『 あんたが考えているお父さんと違うよ 』



一年間一緒にいたからこそ
昔の父親を知っているからこその言葉



そして
慎司を思うからこその言葉



その上で彼は
やれるだけやってみる



またまた
覚悟の表れ



気の優しい彼は
きっと
頑張って支える事でしょう



辛くても苦しくても
頑張る事でしょう



卒業式の僕の仕事は三つ



卒業証書を書く事





卒業式でお祝いの言葉を伝える事



そして
もう一つは



ずっと仲間だからな
って事を
伝えきる事



この三つだと
僕自身は思ってる



この慎司は特に
自分1人で抱え込む性格



人を頼る事が苦手なタイプ



だからこそ今日は
今書いたその事を
ハッキリと伝えたいと思います



感動の卒業式まであと5時間!



卒業証書を書き終えて
気合入れて行きます!



ありがとうございました。


こんにちは



今日は愛する長女の誕生日



その誕生日メッセージ



もうあの子達が何歳から始めたのか
忘れちゃったけど



誕生日には
必ずこうやって
誕生日ブログを書き初め



二十歳までは続けようと
やってきた



そして
今日であの子は16歳



今日を入れてあと5回となる
メッセージ



去年
離婚してから2年ぶりにあの子に会い
あまりにも突然の事で
僕が放心状態になった事
今でも鮮明に覚えてます



僕と別れたあと
妹のさくらに



“     普通に喋れた! “



喜んでくれていた事
すごく嬉しかった



親子なのに
お互いが会うことに緊張感を持ち
あって普通に接することが出来た事が
印象に残るなんて



なんて素晴らしい事なんだろう
って
思う僕はどうなんでしょうね



離れたからこそわかる
大切さ
そして
思い出を作る事が当たり前ではなくなるからこその共有する時間への感謝



そして
僕が僕なりに伝え続けてきた
あの子への愛



それらを感じて
なんとも言えないあったかさを感じた日



それから約半年が経ち



今年は一緒に遊びに行き
海にも行って
ウェイクも一緒にやって
買い物も行って
LINEでも会話ができる様になった



子供と一緒にどっかに行く
遊ぶ
買い物する
会話する



普通なら
こんなん当たり前にできる事



でも
僕にとっては
とても幸せでありがたいこと



そんな想いを抱かせてくれる
長女
ひなたへの想いを書きます



ひな



なんか最近さ
さくに聞いたけど
自分の顔が嫌だって思ってるんだってね



パパに似たから
目が細くて
それが嫌なんだろうね



パパね
ひなも知っての通り



日本で生まれて日本で育ったのに
韓国人だったでしょ?



実はね
ずっとそれが嫌だった



わかりやすくいうと
コンプレックスね



何回かきっかけがあったんだけどさ
最初のきっかけは



小学生の時に
連れの雄三ってやつがさ
保険証出す時にパパと同じ色だったの



昔はね
日本人と外人では
保険証の色が違ったんだ



だからさ
パパはいっつも忘れたふりをして
後から先生のとこに持ってってた



でも
5年生でクラス替えがあって
最初に保険証を出す時



雄三は
誰の目を気にする事なく
みんなの前で先生に出してた



パパはびっくりして
後から雄三にこっそり聞いたんだ



“    お前も韓国人なの? “



ってね
そしたら雄三はさ
笑いながら



“    おーそうだよ!知らんかった? “



って言ってきた
パパね
その時
初めて自分のことを格好悪いって
感じたんだ



それからも
社会に出るまでは
ずっとコンプレックスあった



免許証とか
空港とかでさ



自分だけ色が違うから
嫌だった
どうしようもないのにね



でもね
社会に出てからさ
少しづつそれがなくなってったの
なんでかって言うと



そんな事気にする暇が無かったからね



朝から晩まで一生懸命働いてさ
とにかくお金を稼ぐ事しか
頭になかった



でさ
人って一生懸命生きてるとね
色んな人に出会うの



そして
出会えば出会うほど
色んな人の考え方とか価値観を知る



そうするとね
自分も少しづつ変わってくんだよ
意識してもしなくてもね



そうやって
少しづつ色んな事が変わっていく中でも
例えば
パパが養護施設をやろうとした時とか
保護司になろうとした時とか
色んな時に



国籍が理由でできなかった事があってさ



悔しかったよ



だけどね
そうこうしながら生きてるうちに
気付いたんだ



パパは
人にどう思われるか?を
気にしてるだけだって事にね



それに気づいたあとは
簡単だったよ



なにかっていうとね



自分の事を好きになろう
自分を大事にしよう
ってね



人ってね
自分の中にある色んなところの中で
嫌いなところを増やせば増やすほど
人に対して
同じ見方になるんだ



逆も一緒ね



だからさ
自分で自分の好きな所をいっぱい増やすとさ
人の良いところもいっぱい見れる
気づく様になる



ひなさ
ひなの周りで
いっつも文句言ったり怒ってる人とさ
一緒にいたく無いでしょ?


逆に
いっつも笑ってたり感謝してたりする人って
周りに必ず人がいっぱいいるでしょ?



その違いが
さっき書いた事ね



顔が綺麗だから可愛いから
幸せなんじゃないよ



自分の事を好きだから
幸せなの


どうしても自分を好きになれないから
自信なくて嫌に思うんじゃなくてさ



自分を好きになる努力をする事が
大事


生きてて幸せだって言う人達は
みんなそれやってるよ



パパはね
この誕生日メッセージの中で
ずっと書き続けてる事があるの
それは



ひなの一番の魅力は
笑顔



これね
我が子だからじゃなくて
間違いないよ



パパは
色んな人の色んな人生見てきてるから
わかるの



だからさ
いっぱい笑いな



いっぱい笑える様な人生を作りな


写真が昔のしか無いから
嫌かもしれないけど
こんな顔してね





苦しいと時辛い時
いつでも支えるからね
大丈夫だよ



パパの子だから
やれば絶対できる
なんでもね



自分を信じて生きて!



愛してるよ



16歳
誕生日おめでとう!






『  ・・・を卒業したい  』



これね
あるお母さんの言葉



僕は
この言葉を聞いて感動しました



女で一つで子供3人を育て
3人とも引きこもり
上2人は自立したものの
問題も多く



書いた通り
3人目の長男は



5年前から引きこもってる22歳



会えばわかるこのお母さんは



とても優しく
あったかい人



だけど
違う視点で言うと



とても甘く
冷たい人



子供の世話を焼くって事が
普通なら
優しくあったかくうつる



でも



子供が引きこもっている以上



それは
甘く冷たい事



何故なら



その状態を子供自身が望んでないから。



でもね
わかるんです



目の前にいる子が苦しんでいて
なにもせず
ほかっておいて
自分の人生を楽しむなんて事
できない!



ってね



よくうちに来る相談者の親御さんに
言います



『 子供を変えようとする前にあなたが変われば全て変わりますよ 』



『 だから あなたが人生を楽しんで下さい 』



そう言うと
さっきの様な回答が来るんです
しかも
感情的になってね



私は私で責任を感じてるから
あの子の為に相談してるのに!



ってね



僕ね
別に責めてないんですよ
でもね
そう聞こえる



何故なら



その人の中に
いろんな役割があるにも関わらず



“   親 “



って役割を最優先



しなきゃいけない!



って思ってるから



人ってわかりやすいですよね



その人がしたくないけど
しなきゃいけない事に対して



どうしてそんなに頑張るの?
って聞くと



ほとんどの人が怒る
感情的になる



逆に
したい事に対して
同じ質問をすると



笑顔や意気揚々と
理由を答える



ほとんどそう



あなたが
しなきゃいけないと思って
したい事を優先せずに
し続けた結果



子供は
しなきゃいけない事のが大事なんだと
そう思って



“   〜でなければならない “



の塊になる



そして
その結果
引きこもる



何故なら



したくないことばっかりやろうとして
苦しいから



言葉で言うと簡単ですよね



わかってても出来ない
どうすれば良いかわからない



そんなふうに感じる人も多いでしょう



そんな中で
今回のお母さんの言葉



この人ね
友貴のおばさんに当たる人
つまり親戚ね



友貴と出会って
この人の事をしってから
ずっと気にかけてた



縁があったり必要であれば
必ずタイミングは来るだろうと信じ
その日を待ってた



結果
ある時をきっかけに
その人と話す様になった



それから
何度か自宅に行かせてもらい
話をしたり聞いたりした



そして先日の夜中



友貴にLINEが入った



“    氷室さんに預けようと思う “



それを聞いた僕は
すぐに話を聞きに行った



その時に
お母さんから出た言葉
その言葉が



とても素晴らしく
感動し


そして
今現在
引きこもりの子を持ち
苦しんでいる人達へ



とても
大きな活力になるだろうと思い



その人に許可を得て
ブログに書く事にしました



その人が発したその言葉は



『 もう母親を
卒業しようと思った 』


これね。



この言葉の大きさ伝わりますか?



親が親という役割をやめる



これほど子供にとって
最高の教育はない。



僕はそう思ってます



何故なら
その子自身に逃げ道がなくなるし
良くいうなら



子供を信じる選択をした事になるから



言うまでもなく
物心つくまでは
育てないと育たない
それが人間の子供



でもね



物心ついた後は
徐々に徐々に
手を離してく



それが
僕が考える理想の子育て



いつまでも
世話を焼いて心配してって



そんなんで
子供が成長するわけがない



ライオンの子に親がいつまでも
狩りをしてとった獲物をあげ続けて



その子ライオンが
狩りを覚えれるのか?
ってね



釣りのプロの話でもありますよね



釣った魚をあげるんじゃなくて
釣り方を教えてあげる



これも一緒



忘れ物ない?
あれ持った?これ持った?



忘れていいんです



忘れて恥かいて困ればいい



良いですか?



なんでも人並みに出来る事なんて
大した価値ないですよ



人と同じ事が出来ないからって
その子に価値がないなんて
大きな間違い



しなきゃいけない事ができるからって
凄い事でもなんでもない



人と違っても
したい事が常にあって
それする勇気と行動力がある方が
よっぽど幸せ



あなたは
自分のお子さんに



人並みになって欲しいんですか?



そんなんどうでも良くないですか?



人より劣ってたとしても
人より幸せになってくれた方が
あなたも幸せじゃないですか?



目に見える顔を見るんじゃなくて



心の顔を見てあげて欲しい



あなたの子の心の顔は
笑ってますか?



目に見える顔が笑ってて
心の顔が苦しんでませんか?



親だからこそわかること



それが
そういうとこです



親が
周りや世間一般を基準にしたら



見えるものも見えなくなって当たり前



そして
いつの日か突然に



学校に行かなくなった

暴言を吐く様になった

部屋から出て来なくなった

口を聞かなくなった

話さなくなった



なんて事になるんです



今日の話は
親という役割を捨ててくださいって
言いたいわけじゃないですよ



まず
その選択肢があるって事を
理解して欲しい



そして
それが理解できたなら
考えて欲しいんです



“ もし親の役割をやめていいならどうしたい?“



ってね
自分に問いかけるんです



そして
したい事としなきゃいけない事



その両方を持った上で
生きていく事が大事なんです



しなきゃいけない事しかない人の中に



自分は幸せだって人はいません



逆に
したいことしかない人に



自分は不幸だって人はいない



いきなりしたい事だらけにするのは
難しいだろうから



まずは
親の役割を外してもいいんだ
って事を知り



肩の力を多少なりとも抜いたところで
自分のしたい事に意識を向けてみる



それがとても大事って事です



伝わる事を願ってます



今日もありがとうございました








おはようございます



先日ね
関東にある心療内科の先生から
連絡がありました



内容は
精神科に入院している子達の
一時的なリハビリ施設として
預かってもらえないか?



との事



答えは言うまでもなくYesですが



こういう連携は良いですね



その道のプロ中のプロからのオファーは
こっちとしても
非常にありがたい




依頼内容は



“   その子達が挨拶やコミュニケーションを
取れるようにすること “



って事なんです



これが難しい。


どう思いますか?



“   えっ?何が難しいの? “
って感じしませんか?


でもね
これ本当そうなんです



うちで預かる子達ってね
まず
挨拶しない



これみんなそう



そこから
挨拶が当たり前になってく子もいれば
全然できないまんまの子もいる



最終的には
形上
できる様になるけど



僕基準で言うなら



させられてる挨拶程度



怖いんですよね
自分から人と関わる事がね



赤ちゃんの時は
お腹が空いたり
オムツ変えて欲しかったら



自分から泣いて伝えるのに



成長とともに
怖くなるんです



僕もそうだったからよくわかる



親が言う
怖くなる言葉



『  挨拶しなさい! 』



これね
この言葉の連鎖で
怖くなっちゃうんです



これを言われ続けた子は
心の中で



“    しなきゃ しなきゃ しないと怒られる “



ずっとプレッシャーを感じて
できないどころか
関わる事自体が怖くなっちゃう



そこにまたさらに追い討ちをかけて
あの言葉



そして
挨拶できない子の出来上がり



もちろん
みんながみんなじゃないですよ



でもね
そのできなくなる子達の共通点はなにか?



ここが大事



因みにね
僕はうちの研修生に対して



『 挨拶しろ!お前ら! 』



きつく言います



となると
親と一緒ですよね



違いは
この後



いくら当たり前だからと言って
出来なかった子達が
できる様になった時に
スルーしない事



僕はよく
出来なかった子が僕に挨拶した時



その子のそばを通る時に
コソッと耳元で



『 挨拶してくれたな ありがとな 』



とか



『 やっぱ出来るじゃん 』



なんて言います



簡単な事
褒める 認める 感謝する



このどれかを
反応としてちゃん示す事



これが大事



それとね
親として子に挨拶を伝える時に
何で伝えてますか?



子供が
『 何で挨拶するの? 』



そう聞いてきたら
何で答えているのか?



よくあるのが
・ 当たり前だから
・ 礼儀だから
・ そうしなきゃいけないから



なんですけど



僕は
『 自分が気持ちいいから 』



って言います



そうです
自分の為って教えるんです



自分を気持ちよくする為ってね



昔は違いました
相手の為に!
とか
さっきも書いた様な理由を並べてたけど



引きこもったりする子達を相手にしていて



挨拶自体の見方が変わった



人が怖い子達に対して
人を基準にすることを求めても
苦しませるだけだ。
ってね



彼らと接する事



それ自体の理由を
ここ最近考えてます



この仕事をする理由をね



どうして僕が
この仕事をする事になったのか?



目に見える世界の話じゃなくてです



一体どんな意味があるのか?



考えれば考えるほど思うのは



まだ自分には
成長できる機会があるんだ
って事



見方が変わるってすごい事



ここ最近
すごく勉強になります



今日もありがとうございます



『 どうしてここ来たの? 』



粋塾に入塾して2日目



僕と初めて会った研修生



隆文
たかふみ
21歳



彼に僕がさっきの質問をすると



彼は黙りこくったあと


シクシクと
涙をこぼしました



『 俺が怖い? 』



そう聞くと
黙って頷いた



7月の頭にお父さんと一緒に来た



ポッチャリで大人しそうな隆文



僕への反応は
イメージ通りだった



僕の初見は



“    大丈夫か?こいつ “



あれから3ヶ月





料理の手伝いをしたり



僕の似顔絵を描いてくれたり



ぶどう狩りの手伝いに行ったり





友貴のパパにお願いして



マリーナのお手伝いに行ったり




いろんな経験を積んだ



そんな彼が



『 バイトをしようと思う 』



そう言い出して
1週間



面接に行き



見事採用!



そして
彼のバイト先にラーメンを食いに行った






僕ね
ラーメン食いながら
泣きそうになったの
生まれて初めて。



たった一言言っただけで
泣いたあいつが



声をかけてもかけても
聞こえないくらいの声でしか返事をせず



会話にはならなかった隆文が



世話になった沢山の人たちのおかげで



自信を取り戻し
動画にあるように



大きな声で



『 いらっしゃいませ! 』



『 ありがとうございました! 』



ってね



豚骨ラーメンが

塩ラーメンに変わるんじゃないか?
ってくらい



感動しました



もし良かったら
ドンキホーテ 名和店に
見に行ってあげて下さい



そして
声をかけてあげて欲しい



いつかの粋塾研修で言った



『 頑張っとりゃー誰かが必ず見てるぞ 』



それを現実にしてあげたい



知らない人と話すのが怖い



人と話すのが怖い



人と接するのが怖い



そんな彼が自ら望んだ接客業



グルメの彼らしい
ラーメン屋



しかも家系



人の成長って
見てる方が嬉しいですね



今日は
この感動を伝えたくて書きました



ありがとうございました!

おはようございます



まずは
このメールを見てください




粋塾に来た問い合わせメール



今日はこの子の説得



毎日何件もの問い合わせをいただき
その都度
自宅でできる事
親御さんでできる事



それを
アドバイスして



何度もそれを繰り返し
どうしようもなくなったら
今日の様に
説得し連れ出しをする



同業の悪徳なとこは



『 とにかく連れてきて 』



とか



預けたら預けたで




『 あなたのお子さんはもう死んだと思って 』



そんな風に言われたりなど



利益のみを目的とした業者が多く
その被害に遭われた親御さんからの相談が
ここ最近
とても増えてます



今書いた様に



粋塾では
まず
自宅や親子でできる事を探し



できる限りやってから
それでもダメな時に初めて
預かるかどうかの話をする



本人と話ができない以上
とても難しい



親御さんの話を聞けば聞くほど
この引きこもり問題の根底は
代々受け継がれてきた
考え方



大袈裟に言えば
文化
それこそこの日本の。



そんな風によく感じます



逆に言えば
この引きこもる子達を見てきて
とても強く感じるのは



“   今が時代の変わり目 “



そんな風に感じます



その節目に携われる仕事をさせてもらって



日々勉強



今日も
その18歳の子の
ターニングポイントになる日



いつか彼と別れる時



『 あなたに出会えてよかった 』



そんな日を来る事を期待しながら
彼の人生に入ってきます



また結果報告
書きます



ありがとうございます。