こんばんは


今日 実は書きたい事が二つあるんです。


両方書くと 超長文で入りきらないので


どっちにしようか?と迷ってますが


2秒考えた結果


昨日の約束通り


あの男についての事を書こうと思います。


その男とは


この男です。


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男の片道切符を持つ男


中西雄己


そうです 知る人ぞ知る


人間分析家 ウォーリー君です。


手紙には5年目とありますが 昨日も書いたように7年目です。


このように 少し抜けたところまでありますが


基本的には 頭の切れる


オマケに 男の美学をしっかりと持った男


僕が認める数少ない男のうちの一人です。


彼はさっきも書いたように


人間分析にかけては天下一品


僕は例えば自分のブログや考え方


行動基準など よく彼に分析してもらいます。


そして彼の分析結果を


そのまんま受け取ります。


それくらい彼を信頼してます。


そんな彼だけでした


僕の記念日を覚えててくれていたのは


変な話


師匠でさえ覚えていないその日を


彼は覚えていて更に


わざわざ僕にサプライズで会いに来る。


見事にやられました。


基本的に僕にはサプライズは効きません。


何故なら見抜くから。


以前の書いたかと思いますが


僕にサプライズかませるのは


諸葛亮孔明位です。


なので


僕の中では 昨日から彼の名は


伊勢の孔明。


昨日は夜中まで 散々いろんな話をして


彼は疲れながらも帰って行きました。


僕が今日起きて ラインを見ると


” 一人で見てください ”


というコメント付きの


動画が貼り付けてありました。


その動画には


以前 僕が彼を連れてった 易経が映り


彼が僕の代わりに


僕が今一番聞きたいことを聞いてくれていました。


これが彼の中の


本当のサプライズでした。


流石 伊勢の孔明。


完全にしてやられましたが


その全てよりも


手紙の中の一文


” 世界一人 僕くらいこの日を大切にしたいと思います。 ”


この一文に全てが詰まってる


僕はそう感じてます。


人はこの現世で出会う人は


前世から出会っていたそうです。


僕も少なからずいろんな人と出会いますが


彼からはその事をすごく感じます。


皆さんからはどう見えてるかはわかりませんが


僕からしたら


彼ほど 自分を作ってる人はいない


もちろん良い意味ですが


僕の中ではそんな男です。


ウォーリー君


まじめに 君だけだったわ


昨日という日にお祝いをしてくれたのは


本当にありがとう


お礼の代わりに


” 伊勢の孔明 ”


という称号を与えようかと思ったけど


俺が孔明が好きだから


君には晴れて


” 伊勢の司馬仲達 ”


の称号をあげるわ


誰かわからんかったら 三国志読んで


結果から言うと


” 孔明に勝った男 ”


だから。


この言葉できっと勘の良い君は


俺が伝えたい事を察すると信じてる。


では


みなさん


今日も一日お疲れ様でした。


ありがとうございました。