おはようございます
今日は
” あー 腹立つ! ”
ってことが 朝からあったので 感情のまま書きます。
このラインは 今日の朝の下の子 さくらとのやりとりです。
順序は逆になるけど 今日の朝 さくからラインがありました。
今日は金曜日
だから 急にこっちに遊びに来たくなったのか?と思い
僕は さくと電話をしました。
すると
” あのね パパ ... ”
と 始まり さくが話し始めました。
内容は
” 学校で六人にいじめられてる ”
という内容でした。
教室にいるのが怖くて 保健室に行った。
保健室に行ったら いじめっ子たちが 追いかけてきて
走って逃げたら 待ち伏せされていた。
とか
お前 自己中だから 自分変えろ!って言われた
とか
まぁそれは
僕の中に眠る
ヤンキー魂に火をつけるには十分な内容でした。
学校に怒鳴り込みに行くか?
いじめっ子たちの親のところに怒鳴り込みに行くか?
全校集会に怒鳴り込みに行くか?
いきなり教室に怒鳴り込みに行くか?
それはもう
読んで字のごとし 怒りの塊です。
ガキの時の僕なら 有無を言わさず上に書いたどれかを選択していたでしょう。
下手したら もっと酷いことを考え行動していたかもしれません。
僕は 親方になってから
義理人情 道理 筋道を大切に生きてきました。
その中でも 多くの失敗をしました。
その失敗のなかで 仕事関係を抜くなら
そのほとんどの原因が
僕の中にある
” 正義感 ”
が 理由の多くを占めていました。
僕自身がそうだったように
人は ” 自分が正しい! ” と思うと
迷いがなくなります。
迷いがなくなるとは つまり 即座に行動します。
なぜなら?
” 自分が正しいから ”
僕はそういう人間で そういう基準から 多くの失敗をしました。
そして その失敗と同時に 多くの事を学んできました。
例えば
・ 物事は 人が変われば 見方が変わる。
・ 物事は 自分の目に見えているものだけが全てではない
・ 自分が正しい!と思った時は 相手にもそれ相応の理由がある。
・ 自分が正しいからと言って 相手が間違っているとは限らない
・ 自分が感じているこの正義は 自分が認めてもらいたかったことだったんだ。
とか
それは 書き出したらきりがないくらい 学びました。
その中で 今日 さくと話をしていて
僕の失敗が生きることとなりました。
それは
師匠の鉄板ルールに反抗するわけではないですが
” 頼まれごとは 試されごと ”
ではなく
” 頼まれごとは 頼まれるまで待つこと ”
です。
僕は さくから 一通りの話を聞き
” 腹立つなぁ ”
” 舐めとるねぇ ”
なんて 相槌を打っていました。
昔の僕なら さくの話を最後まで聞くこともなく
学校に怒鳴り込みに行っていました。
でも さっき書いたように
” 頼まれごとは 頼まれるまで待つこと ”
を学んだ僕は
さくに
” パパ! 助けて! ”
と言われるまで 待つんです。
もちろん このブログを書いている今も
腹が立つし いじめっ子をいじめてやりたいとも思ってます。
例えば
” 六人の子に廊下の踊り場で放課の度に囲まれてる ”
と言っていたさくらの言葉を聞いた以上
” 百人の大人で 学校の門のところで いじめっ子を囲む ”
とか
そんな事が 頭をよぎります。
僕の中の ダーク氷室が そうやって 僕を引き込もうとします。
でも
何回も言うようですけど
” 人は正義感で 正義感のみで動くとろくなことがない ”
と 学んでいるので
さっきも書いたように 僕は さくの声を待ちます。
ただ
そんな綺麗ごとを書いている僕でも 一線を設けています。
正義感だろうがなんだろうが
もし さくが
” パパ 助けて ”
と 言って来たら?
言うまでもなく
” 僕は 鬼になります ”
鬼で済めばいいけど。
と思うくらいになります。
それはつまり
正義感で動くと 必ずと言っていいほど しっぺ返しがくる。
それを覚悟したうえで。
ということです。
今書いていて だいぶ落ち着いてきました。
この調子なら
” 百人の大人から 五十人くらいの大人 ”
に 減らしてあげてもいいかな? なんて思ってます。
今日書きたいことは 実はこんなことではないんです。
それは
もう一度写真を載せましたが
” 心配しないでね! ”
” さくらは大丈夫だから ”
” パパの子だよ? ”
そうです
この子は 優しい子なんです。
こんな時に 僕の事を心配できる
本当に心の優しい子
僕は昔から 何回も言ってきました。
” ひなもさくも パパの子だから 何があっても大丈夫だよ ”
ちゃんと 伝わってます。
僕が子供達に与えたかったもの
それは
” 根拠のない自信 ”
でした
ただ
” パパの子 ”
ってだけの なんの根拠もない事実
でもそれは 大切なものなんです。
なぜなら
その根拠のない自信を僕も持っていて ものすごく大切にしているから。
そして
その自信は言うまでもなく
僕も パパからもらいました。
だからこそ
彼女たちに伝え 与えたかった。
そして それがちゃんと伝わっていた。
だから
僕はこういう時に
” この子のパパにさせてくれてありがとう ”
と 感謝できるんです。
最後に
さく
パパは いじめたことも いじめられたこともある
だから 両方の気持ちがわかる
だからね
いじめられてよかったよ。
さくの気持ちをわかってないわけじゃないし
さくの気持ちを軽くみてるわけじゃないよ
あのね
いじめられたことで 人の気持ち 人の思いやりを大切に思える人になる
でもね
いじめたことでは 後悔しか残らないんだよ
だから
さくが
いじめられる側で良かったよ。
そのいじめっ子たちにも きっと 言い分はあるんだろうね
パパはそんなこと知ったこっちゃないけど
パパは さくが 動いて!って言うまで待つから
だから
さくは 自分の考え 自分の心で決めればいいからね
パパは昔から
さくを信じてる
さくの優しさを知ってる。
さくの あったかさも知ってる。
さくの わがままさも知ってる。
さくの事をいっぱい知ってる。
でもね
なにがあっても大丈夫
なぜなら
” さくは パパの子だから ”
ね。
愛してるからね。
ラインにも書いたけど
パパはいつでも どんな時でも さくがなにをしても
さくの味方だから。
だから
安心して 自分の人生を生きな。
また パパに話してね。
いつまでも待ってるからね。
パパより。

