こんばんわ
今年の締めくくりのブログを書こうと思い
去年の最後の記事をふと 見たら こんなことが書いてありました。
” うちの親父が死んだとき せめて
心残りがないように したいもんだ ”
僕は自分のブログをよっぽどの事がない限り読み返さないんですが
ふと 見てみたら また 必然なんでしょう。
今年を振り返ると
師匠との出会いや 親父との別れ 新たな仲間との出会いや
新たな兄弟分との出会い そして
出会っていた人なのに その人の本当の愛と出会えたこと
振り返ってもやっぱり 人に関することばかりでした。
僕は 今の事務所に引っ越してから
毎年 大晦日の日には 一人で事務所に居ます。
時間はちょっとの時間なんですが
必ず頭の中で考えることがあります
それは
この土地を買ったときに 有って 今無いものは なんだ?
今このときに 有って 昔無かったものは なんだ?
という 自問自答です。
毎年 これをやると 毎年同じ答えが出ます。
それは 出会った人や 別れた人です。
僕は どこまでいっても すべての基準が人です。
8年前に 雑誌の取材を受けたときに 僕はこういいました
『 僕が作りたい会社は お金でも 設備でもなく
人で成り立つ 従業員で成り立つ会社を作りたい。 』
当たり前の事なんですが
僕にとっては 大事な自分の中の基準です。
毎年自分の心に問いかけて 出る答えが ” 人 ” に
関することであることが 僕自身の通知表なんです。
僕は
師匠とサンマーク出版さんが 主催された
ご縁塾という 場に行きました。
僕自身は そういう場は 好きではないんですが
師匠に来いと 言われたので 半ば いやいやながら行きました。
いろんなことがありましたが、
僕が一番学んだ事は
氷室優っていう 男の生き方は
いろんな人と 浅く付き合うのではなく
数少なくても 深く深く 魂をぶつけ合うような付き合いをすること
それこそが 僕らしい生き方なんだと 気付いた事です。
これは 本当に大きな収穫でした。
それに なんといっても 師匠に弟子入りしたこと。
これは まさに僕の人生のターニングポイントそのもの
僕自身が 今後の人生が楽しみでしょうがないです。
僕は正直 他の講演家の人たちには まったく興味がありません。
僕は 師匠とずっと一緒に入れて あの人から学べれば
それだけでいい。 心からそう思ってます。
出会ってから 時間がたつにつれ その気持ちが膨らんでくるのが
自分でも 嬉しく感じています。
そして なんといっても 僕にとっての2012年は
親父との別れでした。
彼は 心からの愛を 僕に送ってくれました。
僕が産まれてから そして 今も
そう感じることが出来る僕は 本当に幸せだと思います。
親父が生きているとき 僕はよくこうやって言っていました。
『 子離れできん親父ですから 』 と 親父の周りの人に
冗談で言っていました。 周りから見たら 息子大好きな親父は
照れくさそうに 嬉しそうに 笑っていました。
居なくなると よくわかります。
僕自身が 親離れできていなかったこと。
僕自身が 心から愛していたこと。
僕自身にとって かけがえのない存在でなくてはならない人だったこと。
親離れ。 僕は 親父が死んで本当にさみしい。
愛。 僕は 親父が死んで心にぽっかり穴があいた。
存在。 僕は 親父が死んで 支えていたものがなくなった。
この三つに 気づきました。
この三つは 想像も絶するほどの 僕にとって大きな傷となりました。
だけど 僕は 今こうして 元気に生きています。
それは このとても大きな三つのものを
すべて埋めてくれる人がいるからです。
もう 誰という事は書きません。
なぜなら そう思ってくれている人なら 自分の事だと
わかってくれるからです。
僕は今後の人生で その人たちのために
自分らしく生きていこうと思います。
みんな ありがとう。
心から感謝してるよ。
人は一人では生きていけないこと。
そして 人は支えあって生きているって事を
学んで 人生の教訓として 自分のものにした 一年でした。
この生涯忘れることのないであろう一年を
今後の長い人生に 活かして もっともっと
自分を大好きになれるような 格好良い男になります。
氷室 優 。