こんにちわ 先日師匠にある本を薦められました。
浅田次郎さんの 天切り松 という泥棒の本です。
この本に出てくる人たちは 泥棒一味なんですが
その一味に属している全ての人たちが 粋 なんです。
その中で 主人公である 天切り松が刑務所である言葉を
若い囚人に授けます。
それは 困ったことや 苦しい事
したくないけど しなければいけない時や
向かいあいたくないけど 立ち向かわなければならない時に
『 俺は男だ 』 と三回言ってみろ と言う話です。
最近 会社で問題が続出しています。
師匠の教え通りに置き換えて考えます
すると
どうしよう・・・ 今できる事をやる
絶対無理・・・ できない理由を言わない
失敗してしまう・・・ネタ作り
と
自分の中から出てくる不安に言い聞かせます。
それでも 体が動かない時に
胸に手を当てて
『 俺は男だ 俺は男だ 俺は男だ 』 と言います。
すると 「 よし! 」 という気になります。
その気になると
出来る事からやったるわ
やってみなわからん
失敗してもいいじゃんか と 自分の言葉として
心からメッセージがきます
それは 僕が男だからです。
僕の事を知っている人からすると
お前だから と言われそうなんですが 僕はそう思いません。
男とは 生まれた時に与えられる役割の一つ
男らしくなりたいとか 男としてかっこよくなりたいなんて言うのは
後付けで 言ったり感じたりすることであって
産まれた時に 覚悟して男としての道を選んだのが男です。
だからこそ
あの言葉を口にするだけで スイッチが入るんだと思います。
苦しい時 辛い時 やりきれない時 寂しい時 いろんな負の感情が
心にある時は だまされたと思って 男性の人は
言ってみて下さい。
スイッチ入りますから。