こんばんわ 



今日の朝 営業のテツと山ちゃんと喫茶店に行きました



そこで どういう話の流れかは忘れたんですが



僕のブログの文章の書き方が 変わって来たという話になりました



テツいわく ちょっと前の僕のブログは



読んでいる人からすると は? 何が言いたいの? 



というような 組み立てになっていたそうです



でも 最近は 流れがあって 



読んでくれている人が ああ そういうことね



こういうことが言いたいのね と わかるようになったそうです



僕からすると そりゃーそうだろう



という感じです。



なぜなら 今までの僕は ブログのタイトルにもあるように



日記という意味合いで 自分自身が



記憶に残したいことや 記録に残したいことを



自分の思うがままに 書いてきました



だけど



読んでくれている人は わかってくれると思いますが



最近は 師匠の話ばかりです



そうなると 読んでくれている人の印象が変わるのは当然です



自分のために 自分の事を書いてきた今までと違って



自分のためではあるけど 中村文昭という男を 



知ってもらい わかって欲しいという思いがあると



いかに 僕が感じたことを伝えようとか



わかってもらうためには どうすればわかりやすいか と



自然に考えることになります



結果 変わったといわれることは 当然なんです。



やっぱり 日本という国の文化や 日本人という 培った誇りは



遺伝子レベルで 伝わっているんだと思います



それは 自分より相手 人情より義理 



お金より お金で買えないこと そんな事だと思います



僕は 師匠の事を 知って欲しいし わかって欲しいです



僕がほれ込んだ この男は 僕にとってはかけがえのないつながりです



そこまで 相手の事を思えるからこそ



変わるんだと思ってます



やっぱり 日本人は相手のためと思える 素晴らしい文化と



血を受け継いできたことに 誇りを持つべきだと思いました









ちなみに 僕は 日本人じゃないんですけどね